Alsace & Cotes du Rhone Wine Masterclass 2021年12月1日、アルザス&コート•デュ•ローヌワインマスタークラス@八芳園に参加しました。アルザスワイン委員会のThierry Fitch氏とローヌワイン委員会のAnais Richard氏がオンラインで、会場ではJ.S.A理事の米野真理子氏がモデレーターとして、両ワイン委員会のレクチャーを取り纏め。同時通訳が入っていたので、逐次通訳に比べて情報量が多いセミナーとなりました。 1)アルザス フランス北東部、ドイツ国境近くに位置し、ヴォージュ山脈に守られて、フランスで最も降水量が少なく、斜面に広がるブドウ畑は日照を享受。53のAOC (原産地統制呼称)、白ワイン比率90%、3,812軒の生産者、輸出割合26%、認可ブドウ品種は7種(赤ワイン品種はピノ•ノワールのみ)。特筆すべきは、有機栽培比率32%(フランス全土平均14%)で、フランスでのビオディナミのパイオニアであること。そして、13種類の地質が独特のモザイク状の土壌を形成。 <試飲ワイン> •AOC Cremant d’Alsace Brut NV /Cave de Turckheim •AOC Alsace Grand Cru Schlossberg Riesling 2018 / Kirrenbourg •AOC Alsace Gewurztraminer Roche Calcaire 2016 / Zind-Humbrecht •AOC Alsace Pinot Noir La Limite 2015 / Gustavo Lorentz 2)コート•デュ•ローヌ フランス南部、ローヌ川に沿った南北に約250kmのエリア。フランスで生産量第2位のAOCワイン産地。(第1位はボルドー)。2000年のワイン生産の歴史。ピラミッド型のAOC格付けがあり、三角形の底辺からAOCコート•デュ•ローヌ→ AOCコート•デュ•ローヌ•ヴィラージュ→22の村名付記コート•デュ•ローヌ•ヴィラージュ→17のクリュ&2つのVDN(甘口)。コート•デュ•ローヌ•ヴィラージュの96%が赤ワイン。23の認可ブドウ品種。栽培面積比率は55%グルナッシュ、23%シラー。輸出割合35% ローヌ渓谷での有機栽培は栽培面積の13% <試飲ワイン> •AOC Cote du Rhone Villages Sablet L’Oratory 2020 / Saint Gayan •AOC Cote du Rhone Belleruche 2020 / M.Chapoutier •AOC Cote du Rhone Villages Les Cassagnes de la Nerthe 2019 / Château la Nerthe •AOC Cote du Rhone Villages Chateau Pegau Cuvée Setier 2019 / Pegau 試飲したそれぞれのワインに個性があって一概に言うのは難しいですが、アルザスの白ワインは、芳しいアロマ、ミネラル感と綺麗な酸があり、和食に合いそう。ピノの赤ワインは、タンニンがしっかりしていながら滑らかで、カシスやチェリーに若干のスパイスを感じる味わい。 コート•デュ•ローヌの白ワインは、5品種のブレンドにより、複雑で豊かな果実味と生き生きした酸味。赤ワインも、多品種のブレンドによる複雑味、上品なタンニンと果実の凝縮感のバランスが良く、長い余韻が楽しめました。 #AlsaceWine #CoteDuRhoneWine #France #DrinkAlsace #AOCAlsace #AOCCoteDuRhone https://www.instagram.com/p/CXDe693pWLJ/?utm_medium=tumblr














