Unity on Raspberry bi 2 ?
IoTの分野にもUnityの力を!
というキャッチフレーズを自分に課して、なんとかOne-Chipマイコン(Raspberry Piとかそういうのね)でUnityを動かそうということをしております。 (あ、ちなみに言っておくと、これやってるのは趣味です。業務としては一切やっていませんので、ご了承ください(何を!w))
というわけで、まず選んだのが「Raspberry Pi 2」!
こちら、Raspi1 よりもかなりスペックアップしたということで、期待できます。
ここで、Unityを動かす方法として、考えられる手段が3つ。
RasPi2 + Windows IoT
RasPi2 + Linux
RasPi2 + Android
まず1は先日のMicrosoftの発表で「Windows 10 で Raspberry Pi開発できる!」というのを聞いて検討したのですが、これってつまりVisual Stduioで組み込みアプリが作れるっていう話なんですね(今のところ)。つまりWindows 10がRaspberry Piの上にまるまる載るわけじゃないので、Unityが動くはずもない(今のところ)ということで、今回は無理でした。
では2のLinuxはどうかですが、実はUnity、Linux動くんですねー。知ってました? ただし、注意が必要でUnity で確認しているのはLinuxディストリビューションは「Ubuntu」なんですね。それ以外については良くわからない。動いたらおめでとうって感じで。 で、さらに致命的なのは対応CPUが Intel x86系 だけってことです。
[ここでなんだってーの絵が入る]
つまりですね、ARM のCPUが乗ってる RasPi2 のLinuxは何であろうと(今のところ)動かないということです。(Unity Technologies社が夢の技術でARM-Linux対応すれば別です)
ということは、3しかないわけです(今のところ)。 (しつこく「今のところ」と言ってるのはここらへん流動的なので、変更される可能性が十分あります。2015/6/14現在ではという点にご注意ください)
で、のこされたRasPi2 + Android なのですが、そんなことやってるやつがそもそも少数というところで、難儀しました。
最終的に「Raspand」というのを買って($9)インストールしてみました。いやー実は自力でやってみたんですけど、うまくいかなかったんです。いいんです。大人はお金で解決しちゃうんです。
で、どうだったというと、結論から言うとUnityアプリは動きませんでした。どうやらスペックを満たしていないようです。最初のUnity初期化時のチェックで仕様を満たしていないということで、強制終了してしまうんですね。おそらくGPU積んでいないのが、原因かなと思っております。
はい、終了!というのはさすがにツマラナイので、他にこういうことができるGPUが載ってるのがないかーと探していたらありました!
それが「Banana Pro」なんです!
という出だしで次回へ続く。










