http://ameblo.jp/number-refugee/entry-11160529790.html
日本語と逆ポーランド記法が似ている件がわかりやすく解説されている。
15年程前に仕方なしにC++のコードを書いた際に一応は学んだが忘れつつあったのでおさらいした。
A=1,B=3,C=5,D=4,E=2 のとき,逆ポーランド表記法で表現された式 AB+CDE/-* の演算結果はどれか。 by 基本情報技術者 平成22年春期 午前問3
答えは12。 「AB+CDE/-*」にそのまま数字を代入し演算子を展開すると「1+3*5-4/2」となって、通常の四則計算をしてしまい、答えが「1+15-2=14」になるので注意が必要。
演算子は直前の2つの数字に対し適用するから、左から順番に細かく()で括ると、 (A+B)*(C-(D/E)) ということになる。 A+B=1+3=4 D/E=4/2=2 C-2=5-2=3 4*3=12
後置換記法(逆ポーランド表記法)では,例えば,式 Y=(A-B)×C を YAB-C×= と表現する。 次の式を後置換記法で表現したものはどれか。 Y=(A+B)×(C-(D÷E)) by 応用情報技術者 平成22年秋期 午前問1
答えは YAB+CDE/-*= で前述のものと同じ。=とYの記述が増えただけだ。
The Polish logician Jan Łukasiewicz invented this notation in 1924 in order to simplify sentential logic. -Wkipedia
ポーランド人は数学に強いと思う。「インド式」と同じく「ポーランド式」は特別に感じる。2人しかいないポーランド人の知り合いは、どちらも計算が速い。算数に強く細かい計算が得意というわけではなく、答えの近似値を求めるのが速い。
逆ポーランド記法を見ると、チェスや暗号アルゴリズムの脳に近い気がする。最初にエニグマを解読したのものポーランド人だったことから、独自の思考を持っているように思う。
いろんな国の算数の授業を受けてみたい。














