奈良公園はナンキンハゼが色づいてきました。かつてはここの秋の代名詞のような樹木だったのですが、繁殖力が強すぎるとの理由でここ数年間、既にかなりの数が伐採されてしまいました・・落ちた葉は、その上を鹿さんが歩くととても絵になる秋の景色になったり、吹き溜まるとこれまた鹿さんのお布団になったりと我々の目を楽しませてくれたのですがねぇ・・
ここのナンキンハゼ、自然に生えたものではなく実は昭和初期に人の手によって植えられたものが増えてきたという結果のもの。自ら植えて、今度は自らせっせと伐る・・人間の行動は滑稽なものだなと思ってしまいます。
’25.11.8 飛火野にて










