後藤さんは「視点」の重要性を示し、中西先生は、フォーム構造という要求分析の要素にある視点(フォームを選びとるということ)から導き出される構造の数学的理論的な土台を与えてくれました。杉本さんは、ドメイン駆動設計を題材にとり、今までとは違った視点でそれを解釈し直すことで、ドメイン駆動設計をより納得行くかたちで再定義してくれました。久保さんは、そのドメイン駆動設計の先にあるマルチパラダイムデザインによる設計からさらにフレームワークによる設計への道筋を、自らの経験と成果から、これも視点を変えて設計活動を捉え直すことで、示してくれました。また、フレームワークと捉え直したドメインの設計活動の中で、実装の中でドメインモデルを設計する、実装という活動そのものが設計なのだというメッセージを提示してくれます。 そして、最後に「ドメインモデルを設計しながら実装する、ドメインモデルを実装しながら設計する」という後藤さんの言葉でセミナーは結ばれました。
PHPメンターズ -> PHPカンファレス2015 PHPメンターズセミナー「モデルを設計せよ!―ドメイン駆動設計を超えて」参加レポート














