[Foolhardiness.]
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[Foolhardiness.]
Words&Music;sakiko
この道が途切れなければいい
終点へ まだ着かないでいて
いつまでも君の傍にいたい
願い事 我が儘だね
繋いだ手 すごく暖かくて
君と居る時間も暖かくて
少しだけ寂しくなったんだ
この瞬間を 忘れないで
君と2人で いつか 君の街へ
願いはこの胸に刻んで
想いはこの頬を伝って
今はただこの腕に抱かれ 愛を繋ごう
たゆたう身体 水に 君に 預け
たとえ苦しみにまみれても
私は1人で立てるから
それでも涙が止まらない夜は 包んで
願いはこの胸に刻んで
想いはこの頬を伝って
今はただこの腕に抱かれ 愛を繋ごう
君はどこへ行ってしまうの?
私を残して行かないで
呼ぶ声は海を切り裂いて君へ 届くの?
Words&Music:いくを
あなたのそばに寄り添い手を取るのは
私じゃなく…
あの日から霞んだ瞳と どこか疲れた静かな笑顔
二人の時は安らぎ それでも
ふいに零れる言葉に耳を塞いでいた
長く途切れた会話に 傷つき逃げ出した私
溢れる寂しさ隠して 別の腕に抱かれていた
あなたが夢を見て生きていけるなら
私の眠りも 手に余る時間も
捧げて背中向け道を戻るわ
振り返り叫ぶ
「本当はそばにいてほしいの」
…気づいて
再会の夜は曇りで 隠れた月が睨みつけてる
降り出した小雨に目を細め
過去の傷跡二人でなぞり感じあった
同じ意志を秘めていても その姿に追いつけない
越えられないあなたを今
愛してる 罪に気づいた
あなたのそばに寄り添い手を取るのは 私じゃなくていい
あなたが望むなら
心から笑って そして魅せつけて
散らばる光の細い糸の中で
壊したくない暖かなその居場所
その先に何が あるかはわからない
誰よりも大切で離れたくない
この想い抱き 時代に沈みたい
失うのが 怖くて
Words:sakiko Music:いくを
身に纏う 複製した 瞳
滲んだ絵の具のような エトス
着飾って 隠された 脆さ
今 ここで 吐き出せ
太陽の光 月光さえも 届かない
私が映すのは
薄暗い照明 煤けたにおい 願いは
気高き花で在れ
沸る 身体 起こし 踊るように生きる
希望は彼方へ 理想は 容易く手折られて
花ひとひら 果てに見つけた 情熱
揺れ動く精神 迷いと疑念 そこから
築きあげたセオリー
貫いて 朽ちる 火花が走る 細胞
ここに宿る アウラ
繰り返す 問いに 答えは巡り 螺旋へ
行く先も知らされず
雑音は 薙いで 進め 天を破る 高みへ
美しきその魂
Words:sakiko Music:いくを
光が 全ての傷 優しく照らす
包むように 許すように
貴方の笑顔が見たい
花を愛で 人を慈しむ その両手で
祈ろう 誰かの為 救いを求めるなら
貴方が羽根を休め また立てますように
敵さえ 愛せばいい
打たれた ならばもう一つ 差し出せばいい
闇夜も怖くはない 全て美しいから
朔でも 心に灯を それさえあればいい
祈ろう 誰かの為 救いを求めるなら
貴方が羽根を休め また立てますように
闇夜も怖くはない 全て美しいから
朔でも 心に灯を それさえあればいい
Words:sakiko&いくを Music:いくを
君のことよく知らない
それなのに勝手に決め付けてくる…そんな奴がいる
不幸・幸せ・損得勘定ばかり
休日は雨降り 財布には銭無し 嘆く…
空から降る恵を待つ民よ そうして天を仰いだまま死んでいくのか?
世に募るは、未来への不安
君に積もるわ、日々への不満
そうしてずっと他(よそ)のせいにしてれば自分は楽でいいものね
机の脚握りしめて 思いきり放り投げたら
ガラスが砕けて誰もが口を噤んだ
ナイフも素手で受け止めて 痛みすら感じなかった
最後に振りあげたこの腕は
…空を切り裂く
”できそこない””生きる価値もない”
そんな君の言葉が猛毒になって染み込んで殺してしまうこと
分かってる だから 知らないところでどろどろと
呟き、書き殴る
群れて異端を叩きあげ潰しにかかる民よ
それが金を降らす神ならば 金魚の糞か
媚び諂い 踊る喜劇 鏡に映る なんて悲劇
大義を語る舌は何枚 哀れ雀は罪も無い
金切声をあげながら 何もかも破り捨てたら
舞い上った塵に 誰もが目を見張った
噛みもしない牙を研いで 餌を手放す勇気もない
見え透いた嘘が重なり歩く …暴く価値もない
机の脚握りしめて 思いきり放り投げたら
それが夢の世界でも”勝てた”気がしたんだ
強がるのはもうやめよう 正直に全部話そう
逃げ出してばかりのこんな私は
…どこにもいけない
Words:神風龍奈 Music:いくを
足元を見れば蘇る 暴発し歪んだ願いを
言の葉を枯らしたあたし 咲き誇る桜の木の下
時を経て色褪せていく 笑い声 照れてる横顔
あんなにも願い寄せてたのに
あの日から今 流れ星のようで 風の便りさえ
揺れなくなった心 なんでだろうね ”サミシイ…”
「あなたが笑顔で居られるなら……」
そんな気持ちすくい上げて
あたし また歩みを進めてく
時を経て変わらないのは 掌に数えるぐらいで
幾度でも生まれ変わってゆくね
だけど燈ってるわずかな火が 消し切れたわけじゃない
心の隅で巣くう気持ち また違う人に
「あなたが笑顔で居られるなら……」
そんな気持ちをすくい上げ 上手に自分隠し
見ないふり続けた 今 あなた紐解くわ
”私ダケノ人デイテ欲シイ”
「誰しも有るもの」
あぁ…
Words&Music:sakiko
いつか別れが来ても 後悔しないように
笑っていられるように
光る雫を残す 背中ばかり見てた
離れたくなかった
縺れる足を 引き摺れる力を
速く 速く 大地を踏みしめて
心折れて 失わないように
近寄る足音が心音を早めていく
脳は指示する 強く
きっと貴方のいない この場所は変わらず
また継がれるでしょう
最後まで この背中は 見せられない
高く 高く 空を見上げていた
不意に少し 金木犀が香る
赤と紺のコントラスト 思い描き走る日々
いつかその時には 見せる
忘れないで 私は弱いけど いつか…
速く 速く 大地を踏みしめて
心折れて 失わないように
共に過ごしたのは 笑顔だけではなかった
貴方を超えて行こう 強く 強く