津軽じょんから節新旧節 唄10本頭あれこれ 演奏:佐藤壽治
操船に対する考え方も変わってきたこの頃。
今朝は朝まずめの暗いうちから出船出来るような気がして先日より早く集合しました。
今回のテーマは「二人でも出船できるか?」です。
前オーナーさんは一人でも出船していて、周りに船を停めている人たちも一人で出船しています。
我々はというと最初は4名で集まり、次は3名で、そして今日は段取りの都合で2人での出船を試しに行きました。
新しい事に取り組むとトラブル発生、というのが今までも付き物だったのですが今朝もトラブルが起きました。
ホイストのワイヤーを出し過ぎて外れてしまうという大失敗。ひとつの知識を元に考えて行ったつもりだったのですが考えが浅かったです。
摩擦でワイヤーが止まっている事を考えていないもんですから、最後の最後までワイヤーを出してしまい、留め具が外れてしまいました。
機械の扱いというのはよく学んでいないとだめなもんです。
しかし、今朝は助け船を出してくれる船長さんのおかげで早々にホイストも回復。
『なんでも失敗してみて分かるんですよ』と、温かい言葉と共にささっと修理してくれました。
勉強になりました。S氏ありがとうございました、またよろしくお願い致しますm(_ _)m
さて、ほかの船長さんが何時ころに船を出しているのかがよく分かりました。けっこう皆さん早く、暗いうちから出ています。
その後にS氏へお礼の電話と共に話したのは、やはり日の出前にスタンバイできる方が釣りやすいのではないか?という事でした。
今までは完全に陽がのぼってから出ていたので、時合などがあったと仮定すると逃していた可能性はあります。
今後はどんどん夜明けが早くなるのですが、そこを考えながら出船しないといけないようです。
ひとまず我々も出船して目的の場所へと向かいます。
今まで遊漁船に乗った経験や、聞いた話などをまとめて選んでいますが、なかなか魚探に反応があるようなことはありませんでした。
さらに海況も風が無く、潮の流れが弱くといった感じ。
今朝も食い気のある魚がいるとは思えない朝まずめではあったのですが、なんと今日は最初の場所から魚から反応が返ってきました。
残念ながら釣り上げるまでには至りませんでしたが、根魚と思われるものでも反応があったのは良い事です。
ただ、この場所はなにかが違うような気がしたのですぐに場所を見切って移動します。
次の場所でも風や潮の動きは同じ。
とろーんとした感じなのですが、「とろーんとした中でも方法はあるもんだ」と出船前にS氏が話していたことを同船者から提案があり実践してみることにしました。
するとこれが見事に的中。
50センチあるかないかの食べごろサイズの真鯛を手にすることが出来ました!
その後もレンコ鯛が釣れたりと反応があるので、これは時合であろうという感じがするのですが・・・魚探には反応がありません。
おそらく予測のしかたなどの問題なのでしょうけど、魚探を駆使しながら釣果をあげるのは非常に難しいことなんだと思います。
エソなども含めて今朝は魚の反応を楽しめるくらいだったのですが、魚探についてはまだまだ経験と知識が必要です。
楽しい時間の中ではこんな大物も。
鷹巣モンスター(80オーバー)と呼ぶにふさわしい大型真鯛。
血抜き後で85センチありましたから、おそらく釣り上げたときは88センチはあるはずです。
わたしが釣った真鯛なんかこれと並んだら可愛い感じでした。
うちのシンクは小さくはないのですが、なんか変な感じです。
この大鯛はわが家へと嫁いできました。
ありがたく頂きますm(_ _)m
結果としてトータルで真鯛が3枚、レンコ鯛が4枚、スペシャルゲストのエソも入って釣果に恵まれた朝になりました。
今後の課題は魚探とどうやって接するのか。
道具をもっと理解する事。
失敗を繰り返さないようにします。











