2018/08/26
Mixtape@東高円寺UFO CLUB
サーキットイベントは苦手なわたしだけどどうしてもGateballersが観たくて来た。本当に暑くてしんどくて、バレーボウイズが終わって帰宅した。
なんというか全体を通して、音楽はファッションじゃないんだよって思った。わたしはもう音楽に取り憑かれてるからちゃんと真摯に向き合ってる正直な人たちの音楽が大好きだなと思った。それなんだよ、ファッションかそうじゃないかってちょっと見分けがつくようになって来てしまって、そういう点で、もうその環境でしか存在したくなくなった、んだよな、だから大学で全然友達ができなかった。
Gateballers、前まではあんなに頻繁に観ていたのに本当に久しぶりに観て、それでも前と変わらない速度で体内を駆け抜けて行って本当に、捕らわれた。楽しそうだよ本当に、本当に感動すると無意識に声が出るし涙が出るし、制御なんて出来ないんだなって再確認した。自分の身体の制御になんて限界がある。
奈良さんは普通に叩いているだけなのに明らかに何かが違う。振り乱した長い前髪の隙間から笑ってるのが見えた時にハッとした。Gateballers、本人たちがまじで楽しそうで、最高なんだ。みんな笑ってるのが超良かった。ジオールポエムをやってくれないかなと淡く期待していたんだけどやってくれたし(テンポが上がるところのドラムがヤバすぎた)、自由はベースとドラムがヤバすぎるし、夏椰さんのジャガーは一番格好良いし、イタルさんのギターはあんなに可愛らしい形なのに音が刺さるし、あの二人超笑ってたし、もう本当に最高だった。新曲も、すごく素敵だった。予想の遥か上を行くし、斬新な、爽快な方向で、なんともまあ鮮やかに期待を裏切る感じ。本当に、すごいんだよ。
帰るときにイタルさんとたくさんお話できたし、夏椰さんとも話せて嬉しかった(全然上手に話せなかったけど)。PAの方ともお話できた!Gateballersの曲はこだわりが強いのが聴いていてわかるしそこが好きなんだけど、それをアシストするのって骨が折れると思う。プロで職人で、わたしが捕らわれるメンバーの一人だから、とてもとても尊敬する。駅まで一緒に歩いたの、とても尊い時間だったな。わたしのヒーローなのに。
バレーボウイズはGateballersの次の出番だったからそのまま最前列に残っていた。やっぱり気鋭のバンドだからどんどんお客さんが増えて行って、気づいたら高山さんのほぼゼロ距離みたいなところで観ていて(ステージとメインスピーカーの間の隙間)恥ずかしかったけど、すごく楽しかった。当たり前だけどよく見えた。嘘が無いのが見ていてわかるし、ここまで全力に音楽を生み出せるって、本当に素敵だった。先週のワンマンは周りの人とか見ちゃったけど、今日は純粋に自分対バレーボウイズで観られた。とても良かったな。前田さんのやさしさに感動してる。もう、全然上手く言えないしというか言わずにわたしの中に留めておきたいくらい、感動してる。
バレーボウイズも終わってからお話できて、やっぱりおかしいんだよ、あんなに聴き惚れている人たちと当たり前に話せるのなんておかしい。わたしはしあわせだと思う。認識してもらえて、お話してくれて、わたしは本当に嬉しい。感情が飽和したときをうまく表すのに用意されている語彙はどう考えても少なすぎる。
飯食って風呂入って寝るだけ 単純明快なからだ














