シラートを見た。 映画の面白さっていろんな気分になることで、椅子に座ってるだけでこんな気分になれるってすごいことだ、ということを思った。 それも、痛いときにパンチされるとか、そういう物理的なことではなくて、音や光を感じることで何らかの気分になる、という、間接的な効果で、かつ、作者の期待通りの効果にだいたいなっている、というのがおもしろい。 スマホを使えないという時間がけっこう貴重で、家で見てたら、これはどういうこと?ってすぐ検索してしまうと思う。 同僚は、定食屋に行って、注文したメニューについてWikipediaで必ず調査すると言っていた。大半の人間は眼の前にあるものについてすぐ検索すると思う。 鑑賞が終わるまでは答え合わせをしないというか、他人の解釈を聞かない、みたいなのが大事なような気もして、家で見ていると、これどういうこと?っておしゃべりしながら見てしまうけど、それも終わるまでは黙っておくほうが、一人でいろんなことを感じるという映画館での体験と近くなれそう。 でも、そういう家庭環境について考えると、食事中は黙って食え、みたいな、理由がよくわからないルールを押し付けられるみたいになってしまって嫌な雰囲気にはなりそう。
https://blog.sushi.money/entry/2026/06/21/235900









