《十二支の獣 》木、墨、水干、顔料 / 2017 / 727×912mm 本作は、江戸時代後期の浮世絵師、遠浪斎重光の十二支を一匹の獣として描いた作品「寿という獣」をモチーフに、現代社会の象徴として描きました。 「寿という獣」が描かれたのは幕末頃と言われています。この時代はペリー来航、開国、外国との自由貿易の開始など、社会自体が西洋文明の影響を受けて劇的に変化し、人々が不安や期待を抱いていた時代です。私はここに現代との共通点のようなものを感じ、この獣を本作のモチーフとして選びました。 「十二支の獣」では、12種の獣が、敵対・協力・無関心など様々な立場や関係で、1つの体に共存しています。ここに描かれた獣は、敵対している相手が自分だという事に、気付いているのでしょうか?その無関心な出来事は、自分に起こっているという事に、気付いているのでしょうか? 「TENGAI3.0」 会期:2017年2月8日(水)~2月25日(土) 会場:hpgrp GALLERY TOKYO 東京都港区南青山5-7-17 小原流会館B1F TEL:03-3797-1507 出品作家:天明屋尚、空山基、淺野健一、伊藤大朗、feebee、加藤美紀、影山萌子 http://hpgrpgallery.com/tokyo/ #feebee #feebeeart #TENGAI #paint #art #arte #exhibition #hpgrpgallery #hpgrpgallerytokyo #寿という獣 #十二支の獣 #artgallery #kunst #painting #artwork #Contemporaryart (hpgrp GALLERY TOKYO)









