昨夜は良いことがあった。 いつも原稿を書く時は読者の心に届けばいいと思って書いている。同時に取材に時間を割いてくださった方々の労力に報いるため、原稿で彼らの仕事や仕事に対する情熱が表現できたらと思って書いている。つまり、2種類の読者に向けて書いている。 私の原稿は個人のブログではなく商業出版であるから、クライアントや取材させて頂いた方々、関わった全員のコンセンサスが必須となる。そのため、必ず出版前に全員に原稿を送って確認してもらう。修正したいという指示があれば、相談して本人が納得がいくまで修正に応じる。それは取材させて頂いた方へのリスペクトだし、取材された側の当然の権利だ。逆に、私自身を取材されることもあるが、原稿は書いた人のものだと思うので、極力、修正はお願いしないように心がけている。 ここに書いたことはプロの方なら誰もが知っていることだと思うが、意外に出版業に関わっている方以外は知らないことだと思うのであえて説明させて頂いた。 ところで、冒頭の良いことというのは取材した方に原稿を送ったところ「お世辞抜きに今までで最高の出来」とお褒めの言葉を頂いたことだ。忙しい中、割いてくださった時間と労力に報いることができたと安堵すると同時に、今まで数々の取材を受けている方にこう言っていただくと、私は単純なので素直に嬉しい。 原稿を書きあげて取材させて頂いた本人に送る時は、私の目と筆を通して見た世界が取材対象者が思っている世界と合致しているのかどうか、いつもドキドキしている。それだけに「原稿、すごく良かったです。長谷川さん、取材して頂いてありがとうございます」と言われると、たとえ短い記事でも時間をかけて書いている、その努力が一気に報われる。 こうした仕事の成果に対する信頼の積み重ねが今の私を支えてくれている。だから毎日コツコツ地道に努力し続けることが大事で、私は不器用なので、それしかできないと思っっている。 Today I had a good feeling to cook. Summer style roast pork fillet. #roastpork #ilikecooking #cucinareacasa #maialearrosto #ローストポーク #lifeisbeautiful https://www.instagram.com/p/CC5m8Atp39Y/?igshid=lfph93nxpc65


















