Marju Kuut ja Uno Loop
マリユ・クート、ウノ・ロープ「マリユ・クートとウノ・ロープ」 共産圏ボサノヴァの中で格別な輝きを放つ傑作。
当時ソビエト連邦の一部だったエストニアで、大人気の女性歌手歌手=マリユ・クートと、エストニアのシナトラ?な男性クルーナー=ウノ・ロープの両名が、それぞれボサノヴァの名曲たちをエストニア語で軽やかにカバー(デュエットはありません)。 そのほとんどは、ボサノヴァの教科書的一枚「Getz / Gilberto」に収録されている楽曲にエストニア語の歌詞を付けて歌ったものですが、中にはドライブ感満点の「KAMINA EES」、哀愁溢れるホーンとドラムが疾走する「MÄRTSIS MAI」など、聴きごたえ十分なオリジナル楽曲も収録。ときにStan Getzの「Voices」を想起させるクリアで温かいコーラスを交えつつ展開されるボサノヴァサウンドは、その高い充実度から、今でも共産圏ボサノヴァ史に残る伝説的名作として、変わらぬ輝きを放ち続けています。
Melodiya・CM 02589-90 (ソビエト連邦・1971~2年ごろ作品)











