任地赴任から1ヶ月
(2019/9/25)
モザンビークに着いて2ヶ月、任地に赴任してから1ヶ月経ちました。
2/24経過。ワクワクが止まりません。
私はモザンビークのマプト(首都)にある小学校に音楽の教師として派遣されています。
学校には前任者の方が建てた音楽室があります。素敵
自分の現状把握の為にもこの1ヶ月やったことをまとめておきます。
①学校にいる人たちの名前覚える、覚えてもらう
同期がやってた案をもらって、
自己紹介ポスターを作って学校の掲示板に貼ってもらいました。
1ヶ月経った今でもちょくちょく読みにきてくれる生徒がいる。Ueharaの発音がかわいい。
これは先輩隊員から教えていただいた案。
折り紙にカタカナで名前を書いてプレゼント。
普段話すことない学年の先生とか、グアルダさん(守衛さん)とも話す機会になった。
まだ全然配りきれてないけど、
みんな自分の名前のカタカナを気に入ってくれた。
②授業観察
音楽の授業は6,7年生のみなので、基本的に6,7年生の授業をみさせてもらいました。
モザンビークの音楽の授業は音楽理論。
教科書は字だらけでくじけそうになりました。
そして聞いてはいたけど実際に、板書して説明5分っていう授業を目にして驚き。
教科書丸写し。
教師も音楽の授業をこうやって受けてきてるし、子供は教科書持ってないからしょうがないんかなと思いつつ、
この学校は私で5人目のボランティア。
どう働きかけたらいいのかわからなくなりました。
教師は授業に遅れて当然、教師がいないクラスは外で遊ぶ。
でも生徒が授業に遅刻したら頭を叩く。何故、、、
ただ生徒のやる気は物凄い。
やりたい人、わかる人って言うたらすぐ手を挙げる。
わかってなくても手を挙げる。
できないを恐れない力が凄い。尊敬。
みんなかっこいい。
③授業実施
はじめはカウンターパートから
「授業は来年からしてもらうね」って
言われてたけど、基本的にカウンターパートは遅刻するから(この前は5時間遅れて来た)ちょっとずつ授業を始めてます。
日本語教えた時の。日本語一生懸命書き写してる姿が愛おしいかった。
音楽の授業は、音楽理論を説明できるほどのポルトガル語が身についてないので、
日本語の歌、モザンビークの歌を歌ったり、
モザンビークの伝統楽器を使ってリズム遊びをして誤魔化してた。
もっと勉強する。
④鍵盤ハーモニカクラブ
前任者の方から続いてるクラブ活動。
火曜日と土曜日の午前中にやってます。
土曜日は去年卒業した中学生もいます。
楽器演奏するのって楽しいよね、継続して弾きたいって思ってくれてるだけで感動。
今までやってきてた生徒は5曲ぐらい弾けます。
2パートに分かれて演奏することもできます。
初めての子はドレミの場所から。
そのため2クラス(初心者クラス、経験者クラス)に分けて始めました。
前任者の方が配ってた楽譜は、
音名を書いただけの楽譜
例えばドレミの歌なら(Dó-Ré-Mi-Dó-Mi-Dó-Mi...)
だったので、五線譜でも音を読めるようになってほしいと思って五線譜にして渡した。
生徒は音楽の教科書もほぼ持ってないし、授業もほぼ板書で、五線譜を目にする機会少ないので喜んでくれた。
ただ、1つの音符に対して1つの音っていう考えがなくて、くじけそうになった。
生徒は鍵盤ハーモニカが弾きたくて来てるから、弾く時間をたっぷりあげたい。
まだ始まって3回なので、これから生徒と目標決めたいなあ。
あと、先生たちからもピアノ教えてって言われるようになってきた。
もうその気持ちだけで嬉しい。
実際にピアノを教え始めて、先生はシャンガナ語(現地語)の歌を教えてくれる。
お互いできるようになったら録音しようって、ワクワクしかせんことを提案してくれる。
1番、カウンターパートにピアノを教えたいけど興味がなさそうなので、他の先生からゆっくりと進めていけたらいいなと思います。
そんな感じで、1ヶ月が経ってました。
とにかく子供も大人もみんなモザンビーク人たちが優しい。
当たり前になりつつあるみんなの優しさを常に新鮮な気持ちで受け止めたい。















