<展示のお知らせ>
11月30日から目黒の金柑画廊で個展がスタートします。
2019年ぶりです。
師走のおいそがしい時期ですが、よろしければぜひに。
お待ちしています〜
(情報や在廊についてなどはこれからちょっとずつupしていきます)
---
星実樹 「ささやかな問いの中で生きる」
Mitsuki Hoshi
“Living Within Little Musings”
2024.11.30 Sat. – 12.22 Sun.
Thu, Fri, Sat, Sun and Holidays
12:00 - 19:00
そこにある熱は何だろう
不確かでとりとめがない
でも、そこにいていいと言ってくれる
掴めない何かがそこに
見えない何かが漂っている
大きな流れの世界の中で
小さな針と、細い糸から生まれる
ささやかでとりとめのない問いはどのように映るのだろう
ささやかな問いの中で私は今日も生きている
(星 実樹)
金柑画廊は、11月30日(土)から12月22日(日)まで、星実樹「ささやかな問いの中で生きる」を開催いたします。
星実樹は、刺繍を軸にしながら、ドローイングなどの手法も用い、日常の見過ごされがちな事柄を掬い上げるように作品を作り続けています。彼女がこれまで主に題材として取り組んできた「熱」は、体温でもあり、物や人との間に漂う曖昧な存在として、彼女の中で常に小さな問いとなって反芻されてきました。この不確かでありながらも確実に感じられる「熱」は、彼女の理解の隙間を彷徨いつつ、針と糸によって実体のあるものへと形を成していきます。
彼女のごく個人的な疑問が作品として発信され、それが問いかけとなって私たちに何をもたらすのか。ささやかなものでも掬い上げられることで形を持つ実体となり、模索し続ける問いかけが、日常に落とす暖かな日向になるのだと思います。この機会にご高覧ください。
(太田京子/金柑画廊)
---
金柑画廊
〒153-0063 東京都目黒区目黒4-26-7
金柑画廊 展示ページ▽
そこにある熱は何だろう不確かでとりとめがないでも、そこにいていいと言ってくれる掴めない何かがそこに見えない何かが漂っている大きな流れの世界の中で小さな針と、細い糸から生まれるささやかでとりとめのない問いはどのように映るのだろうささやかな問い









