✿ マスフニとロシ | Mashuni ・マスフニ(ディベヒ語: މަސްހުނި )は、モルディブの代表的な朝食で、マグロ、タマネギ、ココナッツ、唐辛子などから成る。すべての食材は細かく刻まれて、すりおろしたココナッツの果肉と混ぜ合わせる。この料理は、焼きたてのフラットブレッド (roshi) と砂糖を入れた温かいお茶と一緒に食べるのが一般的である。 ・マスフニとは現地語でマス=魚、フニ=ココナッツを削ったもの。その名の通り、魚のフレークとココナッツを混ぜ混ぜしたもの、それがマスフニです。紫玉ねぎ、唐辛子を刻んだものも一緒に混ぜ込むのが王道。ロシは小麦粉の生地を薄く伸ばして焼いたもので、スリランカのチャパティやインドのナンのような位置づけ。カレーとも一緒によく食べられます。 ・目には見えませんが、最後にライムをギュッと絞っています。そのライムの酸味と香りがマスフニの美味しさを際立たせており、食欲を増進させるのです。ライムを絞っていないとマスフニは成立しません! ・食べ方は、ロシを一口大にちぎって持ちマスフニをそのままつまみ、口に運びます。モルディブではそもそも手で食べる習慣があり(料理や人によってはスプーンやフォークを使う場合もあります)、マスフニとロシは手で食べる、むしろフォークやスプーンを使うと食べずらいです。モルディブ料理はお米を含め熱々のものが出てきませんが、それは手で食べる習慣があるからなんですね。















