2020/02/27
【突然やってくる!うれしいいただきもの】
木頭で暮らしはじめてからというもの、色々な知恵や技を見せてもらって、教えてもらってして、自分でも少しはできるようになったことが増えました。
でも・・・やっぱり機械のエンジン系は苦手で・・・
「ちょっと草刈機の調子が・・・見てもらえますか・・・」
と、いつもの木工の師匠に相談。(木頭の方は何でもできちゃうからすごい!)
「ちょっと今から行ったるわぁ。なおるかわからんけんどのぉ。」
と、いつも駆けつけてくださり。プラグの確認から燃料の確認から、色々してもらって動くように。
そして、帰り際、
「おいっ!あの箸できとるぞ。箸箱もまたこっさえたけんの。取りこいよ。」
ということで、いつものように、木工の師匠の元へ。
「ほれ、これ、できたぞ。」
見事に真っ黒なかっこいいお箸。そして、相変わらずきれいな箸箱。
「箸は、黒檀ぞ。よう仏壇に使われよる木じゃの。まあ、珍しいわだ。」
この、黒い感じがかっこいい。
箸箱は、桜の木。
以前は、柿の木のお箸と桜の木でこっさえた箸箱をいただきました。
そして、毎日お昼のお弁当と一緒に持っていって使っています。柿の木も、グレーのまだらな感じの色でかっこいい。
「こんなんでもこっさえてみたんぞ。カリンの木の。」
あの、喉に良いというカリンの実がなる木。
カリンの木は、ほんのり赤みがかっていて、これもまたかわいらしいお箸。
「ミツロウ塗ったらまた、雰囲気が変わるけんの。ミツロウじゃったら、口に入っても害はないし、ミツロウ塗って磨いたらええわだ。」
ということで、家に帰って、木頭でとった日本ミツバチのミツロウを塗って、ウエスでこすって。
ピカピカ光るというより、落ち着いた光沢と木目が見えてまたいい感じに。
早速、今日のお昼ご飯の時に、黒檀の箸を使わせてもらいました。ちょっとにやにやしてしまう。
いつも思うのですが、手作りされた、一点ものの何かを毎日使えるのは、とてもうれしいです。
お箸は毎日使うので、大事に、大事に使わせていただこうと思います。
とってもうれしいいただきものでした。















