Made with a custom fit and high-quality materials, the Razer head strap and facial interface provide comfort and support for extended headset use.
3月末にアメリカで発売されたRazerのQuest2ストラップですが、日本発売がいつなのか(そもそも発売するのか)分かりませんのでamazon.comで買っちゃいました。ちなみに15日間予定の所を11日で届きました。エリートストラップは前後から締め付けて固定するため、激しい動きに対応するには強く締める必要があり、そのせいか頭痛に悩まされています。同じゲームでも5・6時間平気な時もあれば1時間で痛くなる事もあるので、締め付け具合によるものでVR酔いではないと思います。それに対しRazerストラップは形状からして後頭部の下に引っかけることで強く締めなくてもある程度固定出来るのではないかと思ったのが購入理由です。しかし到着したのが休日の午後で、1時間程度しか連続使用していませんが、痛くならなさそうな気がします。
ゴーグルへの取付方法は一般的な製品と同じ様にバキッと外しパチッとはめます。装着方法に関しては結果を言えば私が考えていたような着け方は出来ませんでした。輪の部分が大きくないため、後頭部下まで伸ばしても耳の近くまでバンドがまわらず、後頭部下で固定することは出来ませんでした。ちなみに私は国内メーカーバイクヘルメットのサイズがL、外国メーカーがXLなので頭は大きい方かもしれません。装着感は少し浅い気がしますが、取説のイラストも浅めになっているのでこんなもんなんでしょう。布製なのでストラップを締めた状態でも脱着が出来ます。感覚としてはきつめの帽子を被る感じです。標準ゴムストラップが布製になった感じとも言えますので、標準ゴムストラップのメリットである収納時のコンパクトさはRazerストラップにも当てはまります。ただ布製で柔らかい点が仇になって不安定という欠点になっている所があります。正面を向いた際ゴーグルの下方への力(重力)は頭頂部のバンドで吊る様に支えられますが、上方への力は両サイドのバンドだけで支えることになるため、プラスチックと違い柔らかい布では支えきれずにグラついてしまいます。具体的なタイトルは差し控えますが、あくまで例えとしてVR内のキャラを真上や真下に見ようとする時にゴーグルがグラつきます。グラつかない様に思い切り締めようとすると、ダイアル式よりも力が入れられるためゴーグルとの接続部分が外れます(外れました)。標準ゴムストラップもRockbandVRのヘッドバンギングがやりづらかったことを思えばこのタイプ共通の問題で、コンテンツ内容やプレイスタイルによっては結構な欠点かもしれません。
まとめると
着け外しが楽
収納がコンパクト
少し不安定
と言った所が大体の感想です。エリートストラップを模したサードパーティ製は多いですが、標準ゴムストラップに似た製品はほとんどないので、上記のメリット部分に魅力を感じる人には良いかもしれません。合う合わないや好みは個人差がありますが、その上で言わせてもらいますと残念ですが私には合わずエリートストラップに戻しました。こんな拙い内容ですが、少しでも購入を考えている人の参考になればと思います。
















