BRレコーダーの容量アップに挑戦(10)HDD 書き換え
ブルーレイレコーダー(2011年製 Panasonic DIGA)の HDD容量アップ作業中です。容量アップのためは HDD 内のデータを直接書き換える必要があります。
詳しい情報・作業手順は「 Lesson440 」さんのサイトをご覧ください。大いに参考になりました。
〇 パナソニック DIGA DMR-BZT720の内蔵ハードディスク(HDD)を500GBから4TBに大容量化 > https://readymade-net.com/l440/diga-kanso-bunkai-sagyo/
〇 BWT500/BZT600/BZT700/BZT800/BZT900/BRT300 設定値 > https://readymade-net.com/l440/diga-dmr-bwt500bzt600bzt700bzt800bzt900brt300-hdd換装-設定値/
さて、作業です。まずはターゲットの HDD を USB でパソコンに接続します。今回は HDD のコピーに使った「これdo台」を使いました。
ターゲットの HDD をこれdo台PRO の Disk 1 側につなぎ換えてから、USB ケーブルでパソコンとつなぎます。USB は 2.0 のA-Bケーブルです。
“Select: USB STANDARD” の表示が初めにでます。この時、接続はまだ行われていません。
そこで、右側の “POWER/START” を押すと “Initializing...” と表示(ちょっとびびる)がややあって接続が確立されます。
これdo台の表示部には容量がギガバイトで表示されました。
次に、インストール済みの書き換えソフト(HxD)を立ち上げて書き替え作業に入ります。
と、ここでミスりました! > HxD は必ず「管理者権限で」開かなければなりません。でないと「読み取り専用で開く」のチェックが外れません。
ちょっと焦ったところで、気を取りしてターゲット HDD を開きます。
ターゲット HDD +取り外せないシステムの HDD のみ残して(1台の HDD をドライブC、Dに分けて使ってます)、他の外付けは外してます。
ここで HDD の選択を誤ると面倒なことになります。ターゲットは “5.46TiB CENTURY KD25/35PRO...”(これdo台PROの型番)で表示されてました。
今回の作業では 2TB から 6TB への書き換えです。HxD で 2TB のデータ 『 50 97 28 3A 』を検索して 6TB のデータ『 F0 E5 92 AE 』に書き換えて保存します。ターゲットはどこにあるかわからないので「検索画面」を開いて、2TB の数値(16進)を入れて探します。
※ 機種によって書き換える数値や場所が違います。上の数値は DIGA DMR-BZT800 です。(詳しくは「 Lesson440 」さんのサイトへどうぞ。)
とここで、これまでで最大の難問が立ちはだかりました。「書き込み貼り付け」が出来なーい!
別の Win10機に代えたり(変わらず)XP機にしたり(はじめの1セクターしか読み込なまい)… かなり焦ってます。
2 USB接続を「これdo台PRO」から 3.0 対応の機材に代えてみた。
→ 「チョーうれしい!」これぞ安堵の肩の荷下りる、でした。
→ すぐに偶然解決しただけとわかる。(ソフトの使い方がわかってなかったのが原因)
「書き込み貼り付け」の部分が濃くなりました。いよいよ書き換えます。
「書き換えようとする文字列を先にコピーしてないと(選択部が)有効にならない」んじゃないか、と。
多分それが正解です。これdo台との問題ではなくソフトの使い方を知らなかっただけのようでした。これdo台に戻して確かめる気力はありませんでしたし、ソフトの動きからしてそれっぽいです。昔使ったことのある同様のソフト “ Starling ” の使い方に囚われてました。(1時間少々のロスタイム)
「検索」を使ってデータの先頭から書き換え対象箇所を見つけていきます。
参考にした機種の場合2種類のデータをそれぞれ8カ所ずつ、計16カ所の書き換えのようですが BZT800 は1種類のデータ8か所のみの書き換えでOKのようでした。
最後に「すべて保存」し、念のために古いデータで検索をかけなおしました。あれこれやってた最中にミスってなきゃいいんだがなぁと、一抹の不安を残しながら終了しました。1カ所(バイト)でもミスって書き換えてたらもう探しようがありません。(もう一度コピーしなおせば済みますが。)