物語が絵になり音楽になって、紙から開放されてみんなで分かち合うことも翻訳と呼ぶことができるとしたら。
わたしたち一人ひとりが目の前にあるものを別の形に翻訳することができたら、世界はまた新たな姿を見せてくれるかもしれません。
会場:rizm(兵庫県篠山市今田町下小野原7-2)
開場:14時 開演:14時30分 終演:16時50分頃
料金:一般3500円 小学生まで2000円 *保護者の膝の上で観るお子さんは無料。中学生以上は一般料金です。
出演:柴田元幸(朗読)、谷口智則(ライブペインティング)、内田輝(サックスとクラヴィコード)、いろのみ(ピアノ、リュートとラップトップ)
翻訳家・柴田元幸さんが責任編集を務める文芸誌『MONKEY』創刊号の表紙を飾った絵本作家・谷口智則さん。谷口さんの絵本「サルくんとお月さま」の復刊とフランスの画集「ZOOLOGIE」の出版を記念した展覧会が7月8日から29日までcolissimoで開催されることを記念し、その隣にある米蔵を改装したrizmで、谷口さんのライブペインティングと、柴田元幸さんの朗読と、内田輝さんといろのみの音楽によるセッションを、開催いたします。
お申し込み:下記アドレスまで必要事項を明記のうえ、メールをお送りください。
*ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
*メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しています。*定員になり次第、受付を終了いたします。
1954年、東京生まれ。翻訳家、東京大学名誉教授。文芸誌「MONKEY」編集長。トマス・ピンチョン著『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞を受賞。最近の訳書にポール・オースター『冬の日誌』『内面からの報告書』(新潮社)、ナサニエル・ウエスト『いなごの日/クール・ミリオン』(新潮文庫)など。
1978年大阪府生まれ。
金沢美術工芸大学日本画専攻卒業。
2004年、絵本『サルくんとお月さま』で絵本作家としてデビュー後、
フランスの出版社Le petit lezard社より絵本『CACHE CACHE』をはじめ、
日本だけでなくフランスやイタリアなどで数々の絵本を出版。
以後絵本の世界にとどまらず、テレビ、雑誌、企業広告、商品パッケージ、
店舗デザインなどあらゆるメディアで活躍の場を広げる。
読んだ人が絵本の世界に入り込め、登場人物の想いや言葉が空間に浮かんでくるような絵本作りを心がけ、
たとえ言葉が通じなくても、子どもから大人まで世界中の人々に想いと感動が伝わるような絵本作りを目指している。
主な絵本に『100にんのサンタクロース』『サルくんとバナナのゆうえんち』『まじょのルマニオさん』(文溪堂)
『くいしんぼうのクジラ』(あかね書房)などがある。
音楽家 & ピアノ調律師 。音楽大学で sax を専攻。 音に反応する心に興味を持ちピアノ調律を習得。調律を通して音の本来に出会う為のWSを開催。 その後14世紀に考えだされた鍵盤楽器、クラヴィーコードに出会う。 現在、日本中を巡り演奏会とWSを行い、映画音楽も手掛ける。
https://vimeo.com/122943632
https://youtu.be/QSIXSH99itA
柳平淳哉(Piano)と磯部優(Laptop, Lute)によるユニット。ピアノとリュート、そして有機的なエレクトロニクスによって「季節のさまざまな色の実を鳴らす」ことをコンセプトに活動する。
京都の法然院や鳴子温泉郷など名所旧跡での異色のライブパフォーマンスや、WWFのキャンペーンサイト「北の果ての物語」や、Mozilla Firefox 4 プレリリースキャンペーン「Virtual Park Tumucumaque 」の音楽を担当。
「ナガオカケンメイD勉強の会」にライブゲストとして出演や、SWITCH企画「読書のための音楽」にて写真家 小林紀晴と共演する。
これまでにkitchen. Label、STARNET MUZIK、涼音堂茶舗などから計7枚のCDをリリース。
2015月12月には中島ノブユキ, 沢田穣治 (ショーロクラブ)、haruka nakaura, 内田輝など10組をゲストに迎えた計164分の3枚組CD「虹」をkitchen. Labelリリースし話題を呼んだ。
http://ironomi.com
制作:熊谷充紘(ignition gallery)