paionia × Sentimental boys presents『年輪』対談
昨年11月26日下北沢GARAGEにて始動した、paioniaとSentimental boysの共同イベント『年輪』。第二回目の今回は「灰色ロジック」をゲストに迎え、吉祥寺WARPにて開催される。彼らを招いた真意、そしてそれぞれにとってのバンド・音楽・歌。各バンドのボーカリスト3人が、それらについて対談を行った。
高橋:第二回目の年輪、今回は初めてゲストを呼んで開催するということで、灰色ロジックの半田修土君にお越しいただきました。つくばから2時間、ありがとうございます。
上原:ありがとうございます。
半田:こちらこそありがとうございます。よろしくお願いします。
高橋:まずはなんでこの3人がここにいるかというと、前回は2バンドという事でバンドメンバー全員で話しましたけど、今回は3バンドのボーカリストに焦点を当てたということですね。
上原:3バンド全員集めたらすごい量になっちゃうからね (笑)
高橋:そして何故今回、灰色ロジックを誘ったかと言うことなんですが。そもそも年輪の発端としてなんとか自分たちで流れを作って広めていきたいなと、長い間バンドをやって来て思ったんです。最初はスタートということで僕ら2バンドでやったんですが、次からはもう1バンドゲストを呼んでやろうという話を当時からしていて。ただ誰を呼ぼうってところがはっきりしていなかったんです。
上原:そう、当時はね。ただ第一回の年輪があったから今に至っているみたいなところもあって。灰色ロジックは第一回の年輪にメンバー3人で来てくれたんですよ。その日のフロアにいた灰色ロジックがすごく印象的で。
半田:え、見えてたんですか?(笑)
上原:見えてたねー (笑)。もちろんそれだけじゃないんですけど。愛を感じるエピソードが多くて。
高橋:CDも買ってくれてね。
上原:出会ったのは2016年の末につくばにライブをしに行った時に、灰色ロジックの深谷くん(Dr.)がつくばパークダイナーで働いていて。
高橋:ライブの照明をやってたんだっけ?
上原:そう、その時paioniaのTシャツを着ていたんですよ。そこで「paioniaじゃん!」みたいな感じになって (笑)
半田:もう狙ってますね (笑)。彼はつくばパークダイナーの臨時スタッフみたいな感じなんですけど、あの時はSentimental boysが来るから働かせてくれって言ったみたいですよ。
上原:多分照明完璧だっただろうね。
一同:(笑)
高橋:でもSentimental boysが来るから働きたいのだったらSentimental boysのTシャツ着ていけばいいのに、そこをあえてpaioniaTシャツを着てくっていう…。凄い考えてるな (笑)
半田:僕もそのライブ観に行きたかったんですけど、たまたま別のバンドでライブが入っていて観に行けなくて、後で深谷さんにSentimental boysのメンバーと話したよって言われて、勝手にテンション上がるっていう(笑)
高橋:灰色ロジックの結成はいつなんですか?
半田:ちょっと曖昧なんですが、初ライブをしたのが2014年の3月です。もともと4人でやっていてドラムも深谷さんじゃなかったんですよ。張替(Ba.)はその時からいて。
高橋:まず誰が中心となって灰色ロジックを始めたの?
半田:やろうと言ったのは自分です。僕が周りに声をかけて。もともと違うバンドで歌っていたんですが、そのバンドがなくなってしまって。でもやっぱりやりたいなと思って灰色ロジックを始めました。その後もメンバーの入れ替わりがあって、今のメンバーになったのが2016年の9月くらいです。
高橋:じゃあ今の3人になったのは結構最近なんだ。
半田:そうなりますね。
高橋:今回灰色ロジックを誘うに至った最初の経緯というか、まずやっぱり僕らがひしひしと感じるくらい、Sentimental boysと僕らpaioniaのことも凄く好いてくれているということだよね。そんな人たちはあんまり知らなかったもん。
上原:嬉しいよね。灰色ロジックにも共通の何かがあるのかなって考えたり、凄くワクワクした。
半田:自分がSentimental boysとpaioniaを聴き始めたのが同じくらいの時期で。
高橋:え、まず僕らをどこで知ってくれたんですか?
半田:Sentimental boysは2016年に「metro.」のMVをみて、これはやばいってなりました。ちょうど一人暮らしを始めたばかりで、その時の心境と凄くマッチして。あの時期が忘れられないんですけど、本当に毎日聴いていました。その後に深谷さんからpaioniaがとてもいいと教えてもらって、たまたまTSUTAYAに映画を借りに行った時にCDのレンタルでpaioniaの文字が見えて、『さようならパイオニア』を借りて聴いたら同じくこれはやばいってなりました。
高橋:よかったよかった。
半田:でなんかこう、2バンドを追っていったらどうやらこの2バンドは仲がいいらしいぞってなって。これは凄いなと思ってなんか運命を感じました。
上原:なるほど、そういうことだったのか。
高橋:Sentimental boysの櫻井くん(Ba.)が訊きたがっていたんだけど、共通する部分が何なのかっていう。
半田:なんだろうな、これは2バンドに限ったことではないかもしれないですけど、ちゃんと音楽をやった上でというか、自分たちのやりたいものをやった上で人に聴いてもらいましょうみたいな部分を感じていて、そこに凄く影響受けているかもしれないです。なんかそこを飛び越えてまでしてってことがそれまでの自分にはなかったので。
高橋:ちゃんと伝わっていてよかったな。
上原:嬉しいなー。俺たちがpaioniaに感じる精神性と同じかも。
高橋:音楽だけで言ったら好きなバンドは沢山いるけど、音楽は音楽だけじゃないっていうかね、でも音楽なんだけどっていう。その辺の似た感覚を感じられましたね。これは櫻井くん喜ぶんじゃない (笑)?「それが訊きたかった!」って。
上原:ね (笑)。いいお言葉をいただきました。
高橋:実際センチも音楽性がどんどん変わってきてるし、みんな同じ感じではないのに共通点があるっていうのはいいよね。
高橋:灰色ロジックで曲を作っているのは半田くんだけ?
半田:今はそうですね。前は張替も作っていたんですけど。
高橋:なんで張替くん作らなくなっちゃったの?
半田:当時音楽の方向性を変えるって時に、俺今やっている曲は好きじゃないからやめたいっていう話し合いをしたんです。
高橋:え、それは自分の曲も含めってこと?
半田:そうですね。ちょっと路線を変えて俺のやりたい曲だけをやらせてくれっていう話し合いをした後から俺しか作らなくなって。
高橋:当時の音楽はどんな感じだったの?
半田:えーと、ちょっと多方面に喧嘩売るような感じになっちゃうかもしれないですが…。多分どこにでもいるようなギターロックで、どこにでもいるような歌もので、売れたいみたいなのがあってそれが美しいと思っていたんですね。だからこれもpaioniaとSentimental boysを聴いてそういうものがだんだん変わっていったって感じですかね。
高橋:なんかそれに繋がる話だけど、他に今までどんな音楽を聴いてきたの?高校生の時とか。
半田:高校生の時はアジカンやバンプとか。
高橋:ギター始めたのは?
半田:中2の時ですね。それはバンプに影響されて。それで高校は軽音楽部に入りました。
高橋:その時は将来はずっと音楽をやるんだって思っていたりしたの?
半田:うーん、まあ憧れはありましたけど、BUMP OF CHICKENになるって結構ドリームじゃないですか?(笑) だから現実的ではなく、とりあえずバンドやりたいみたいな。
高橋:上原くんはあった?
上原:俺は高校入ってからはあったかな。高校入ってSentimental boysを組んで、バンドに夢中になってて。なんかみんなでそういう話し合いがあったわけじゃないけど、なんとなくバンドの中でずっとやっていくような雰囲気は自然に生まれていた感じはあったよね。
半田:一番いいっすね、それは。
高橋:確かにそうかもな。俺たちも大学からpaioniaやっていたけど当たり前のように就活もしなかったし、なんかもうやるっていう空気がね。
上原:やりたいと思うからやるべきとしか思ってないというかね。
高橋:今はどうなの?高校に行ってバンドやるぞから何か変わったの?
半田:そこに対して一番強かったのは結成当初ですかね。絶対売れたいみたいな感じで、何もわからないままとりあえずそれっぽい事をしてって感じでやっていたんですよ。
高橋:ああ、そこでさっきの話に繋がるわけか。
半田:そうです。それで結局うんともすんとも言わなかったんで、さっき言った音楽性を変える話をしたタイミングで俺らは売れたいとか売れたくないとかどうでもいいやっていうか、それよりも自分たちが良いと思える音楽を目指そうよって思えて。それからはあんまりどうにかなってやろうみたいな事は思わなくなりました。それよりもとにかくいい音楽がやりたいなっていう。
高橋:そこが今はもう第一なんだ。
半田:そうですね。そこからむしろちょっといけた気がします。
高橋:ああ、結果はついてくるというかね。俺もよく言われるんだけど多分半田くんも器用ではないよね。結局そういう近道辿ろうとしても波に乗り切れないというかね。みんな割り切ってやってるのかとか知らんけど、ちゃんとできる人たち凄いよね。凄いと思うけど凄いと思うだけで、別になんとも思わないけれど…。回り回ってやっぱりこの3バンドというのは、さっき半田くんが言ってくれた「ちゃんと音楽やろうよ」っていうのをまず優先してやるっていうところが近道なんだろうねって感じ。余計な事する方が遠ざかっていく気がする。それは僕らに共通して言える事なんじゃないかという気がしました。
半田:あくまで自分たちが思う良い音楽をやろうという事ですね。
高橋:これはうちのベース(Ba.菅野)からの質問なんだけど、バンド組みたての人とか、或いはこれから組もうとしてる人たちへ、半田くんから何か一言(笑)
半田:え、自分からですか (笑)? そうですね・・・。偉そうかもしれないんですが、ボーカルはやっぱり、自分をわかってくれる人と組んだ方がいいと思いますし、逆に歌い手を探してる人たちは、自分がいいと思う人とだけやった方がいいんじゃないかと。
高橋:なるほどね。それはちょっと沁みるなあ。好きなことをやるには、それが大事ってことだよね?
半田:そうですね。
高橋:良いのいただきました。
半田:これ恥ずかしいなあ。
一同:(笑)
半田:これ訊かれるの俺だけなんですか?
高橋:半田くんの言う通りだと思います。
半田:ひどい (笑)
高橋:これってバンドをやっていく中で変わってきちゃうことだけど、思ったことを言える、まずそれができる人と一緒にやった方がいいよね。
上原:やっぱり信頼は大事ですね。
高橋:上原くんはどう?
上原:難しいなぁ・・・。まあでも、背伸びしていい家に住まない方がいいかもね。
高橋:なんか言ったなあ (笑)
高橋:曲作る時って、詞が先?曲が先?それとも同時パターン?
半田:ケースバイケースですね。でも歌詞先行は絶対ないです。歌詞から書くのはできないです。みんなどうやって書いてるんですかね?五七五とかで書いてるんですかね?
一同:(笑)
高橋:五七五みたいなことを意識することもあれば、ずらずらと書く時もあるし。でも割と綺麗になるように意識はしてる。友部正人とか吉田拓郎みたいに、余っちゃうみたいにはならないかな。半田くんは、やっぱりギター弾きながら作る感じ?
半田:いや、車中でできることが多いです。アカペラでボイスメモに吹き込んで、後から聴き直して、これは使えるなとか。あとはギターのリフからとか。作ろうと思って作ることはあまりないです。
高橋:俺も意識して作ることはあんまりないけど、「いつまでに作って」っていうのがあると、意外と作れるんだよね。
半田:それは分かります。
高橋:曲はどんな時にできることが多い?
半田:多分俺は、不幸じゃないと曲ができないタイプだと思います。不幸なことが起こるとというか、そういう時期というか。
上原:「不幸自慢が得意になった」って歌ってるしね。
半田:でもあの歌詞は、実は自分のことじゃないんですよね。他人を歌ってます。
高橋:タイトル「僕のこと」なのに?
半田:はい、不幸自慢の節も他人のことです。
上原:でも「僕のこと」なんだ。誰にとっても僕であると。
半田:そうであったらいいなと。黄昏れたいんですよね。そういう情景が好きというか。
高橋:家の窓に座って、夕陽を見ながら曲作る感じだ。
半田:それはないですね(笑)。車中もそうなんですけど、ライブのリハ中にできたりもします。
高橋&上原:え!
半田:できるというか、ネタが出やすいというか。
上原:ステージ立つとスイッチが入るんだろうね。
半田:そうかもしれないですね。これって特殊なんですかね。
高橋:俺はまず無いな(笑)。俺の場合は、あんまり降りてくる感じではないね。降りてくるというか、何も考えずにガーっと進められる時はあるけど。俺は結構ごちゃごちゃ考える方だから、「ここをこのままいったら普通過ぎる」とかね。でもそういうことをいちいち考えないで作れた曲は、やっぱりいい曲だよね。
上原:普通すぎないかどうかみたいなことは俺らも意識してて、いかに良いクセを散りばめられるかっていう話はスタジオでよくするかな。
高橋:センチのそういうところが好きなんですよ、僕は。昔から思ってたことだけど。一聴すると普通の良い歌モノに聴こえがちなんだけど、そこだけじゃないんすよ、っていうね (笑)
上原:やっぱり、両方いいバランスで持っていたいね。クセがあるから活きるっていうのもあるし。だからちゃんと歌おうって。
高橋:俺もあるなあ。うちはベースが本当にくせ者だから、俺がちゃんと歌わないとっていう(笑)。これは前にも話したかもしれないけど、ライブで歌う時の意識って変わってきてる? 半田くんの場合、現体制になってから今までで。例えば気を付けてることとか。
半田:気を付けてること・・・前の自分がとかいうことよりも、作る曲を変えたタイミングで、聴いてくれる人の目が変わったのが分かったんですよ。前は、心からはたぶん聴いてくれてないなと思う瞬間が沢山あったんですが、ちゃんと聴いてくれてるなっていう目に変わった瞬間があって、そこからは、こっちもちゃんと歌わなきゃじゃないですけど、もっともっと届けたいな、ちゃんと向き合ってあげないとなって感じになりました。本当に前は、分かんねえ奴は分かんねえでいい!知らん!って感じだったので (笑)。それが今はもっと寄り添ってあげたいというか。
高橋:じゃあ結構お客さんの目は見る?
半田:見ますね。どういう目で見てるかとか。あとは雰囲気を感じ取ろうとしがちですね。
高橋:壁は作らないと?
半田:作らないようにはしてます。壁があるように見られがちなので俺ら。なので意識だけでもと。
高橋:俺も正にそうなってきて。それに気づけたのが最近だからね。こんだけやってきて (笑)
半田:いやでも、paioniaもSentimental boysもそれを想って演ってる感じがすごくしてて、それの影響もあるかもしれないです。ちゃんとこっち側に向けて演ってるなあと。ライブを観る前のイメージは、自分に陶酔して、音楽やってますみたいな。どう?気持ちいいでしょ?っていう表現をしてるんだと思ってました。自分らは最初そっち寄りだったので、ライブを観に行って、全然違うなと。
上原:うわ、それなんかすごい助かるっていうか、救われる感じがする。
高橋:(笑)
上原:そこって、たまに不安に思ったりするところではあるから。変にぶち壊そうとしたりしても、俺ふざけちゃうし (笑)
半田:楽器隊は内側向いててもきっといいような気がしていて、その中でボーカルのエネルギーみたいなものがやっぱりすごく伝わってきます。
高橋:一人でも伝わってる人がいてよかったわ (笑)。でも俺らも変わってきたんだよねそれで。壁っていう話もそうだし、あと、気持ちを伝えようとする方法が不純というか、あまりに気持ちだけ過ぎる時があると、これは違うなと思ってきて。やっぱり歌を介して届けなきゃいけないって。今まで歌を無視してたこともあったから。そしたら、「もしかしたら伝わってるのかな」って感じれるようになった。ちゃんと歌おうってそういう意味でもあるんだけど。
半田:俺はたぶんそこまでいけてないです (笑)
上原:恥ずかしい話さ、泣きそうになることとか、自分で何やってんのとか思っちゃう。泣きそうになってんじゃねえって(笑)。それは違うなって。
高橋:俺バンバンあるけどね (笑)
半田:ちょうど一昨日のライブで泣きそうになって、おんなじこと思いました (笑)。そういう表現はせずに、ちゃんと音楽のフィルターを通して伝えようってことですよね?
上原:これはある女性に言われたことなんだけど、「男の人の涙って、そんなにみんな見たくないよ」って。
高橋:それは時と場合によると思うけど (笑)
上原:それもそうだと思うけど、歌い手としての俺を観た人の言葉で。それは結構影響受けたというか。なるほどなって思って。その悔しさもあったりしたんだけど。…これカットでいいかな、恥ずかしくなってきちゃった (笑)
高橋:いやいや (笑)。でも俺はあんまり否定的じゃないけどね、そこに関しては。あくまでお客さんの意見としてあるかもしれないけど、俺はお客さんと対等でもダメだと思ってるから。意見交換というよりは、paioniaっていうエゴでもって、みんなをリードしていくというか。寄り添い過ぎちゃうのも違うと思うんだよね。だからある意味、聴きたくない人は聴かなくていいっていうのもいまだにあるし。その辺のバランスが変わってきたというか。
上原:バンド始めた当初は、感情こそ全て!みたいな感じだったよね。でもその感情が100%なのかどうかもわからなくてね。
高橋:ちょっと演技入ってたりとかね。昔は。
上原:真似っこもあったし。それで時を経て、ちゃんと歌おう、ピッチも絶対外したくない、っていう時期があって。でもそれを通り過ぎて、やっぱりそれが全てじゃないんだ、っていうところに今はいるかな。
高橋:でもどっちも完璧なら最高だよね (笑)。そこにいきたいとは思うけどね。
上原:それがその更にひとつ上かもしれないね。
高橋:いやあ、話せてよかったわ。今回こうやって灰色ロジックの半田くんを呼んで、全然的外れなことを言う人だったらどうしようって思ったけど (笑)。やっぱ年輪やめるかって (笑)
一同:(笑)
高橋:むしろ気持ちが確認し合えてよかった。
上原:対談っていいね。
高橋:ほんとに。当日は、更に濃い年輪をお届けできるんじゃないかと思いますね。
半田:頑張ります。とても緊張します。
一同:(笑)
半田:こんなことってあるのかなってずっと思ってるんですよ。メンバー3人で。年輪に俺らがいていいのかって。
高橋:いや年輪もまだ未熟者ですから。まあ、いろんな音楽があっていいんですけど、この感じは俺らでしか作れないものだと思ってるんで。それを感じたい方は是非来てほしいですね。
半田:この3バンドでやれるのがめっちゃ嬉しいんで。
高橋:今回はゲストとか言ってるけど、本来の趣旨とか気持ちからすれば、これを機にね、これから灰色ロジックもセンチも俺らも拡がっていけばいいなって話で。そしてまたここから更に違うバンドが出てきてもいいし、単純にそういうのが楽しみで、ワクワクする。
上原:年輪の近くにいてくれたってところでも、最初のゲストに相応しいよね。灰色ロジックは。
高橋:うん。接しやすい。
半田:俺らを選んでくれた理由というか、やっぱりそちらから見ても近いものがあったっていうことなんですかね?
高橋:そうだよ、もちろん。ただ、それが何かはっきりとはわからなくて、なんか漠然としてたんだけど、それが今日確認できて、やっぱり間違ってなかったね。
上原:伝わってきたしね。
半田:いやでも、一方的な好きでここまでいけるんだなって (笑)。嬉しいなって。
一同:(笑)
高橋:いやしかし当日楽しみだな。皆さん、インフルとかにならないように。
上原:マスクしてね、電車の中とか。
高橋:まあ俺はならないんだけどね。
上原:え、免疫がどうのっていうこと?
高橋:いや、俺はならないって知ってる。
上原:そうなんだ。そういう人なんだ。
一同:(笑)
高橋:えー (笑)、それでは当日何卒よろしくお願いします。さようなら。
2018年4月8日(日)paionia × Sentimental boys pre.『年輪 [第二回]』
出演 : paionia / Sentimental boys / 灰色ロジック
時間:open/start 18:00/18:30
チケット:前売/当日 ¥2300/¥2800
各プレイガイド(e+、ローチケ)にて発売中














