(https://fixerhpa.web.fc2.com/sokutei/sansui_st71/index.htm)
Sansui ST-71 (600Ω : 600Ω)を600Ω以外のインピーダンス同士で1:1のトランスとして使用した場合の周波数特性
規定インピーダンスより低いインピーダンスで使用すると低域特性は良くなるが高域低下がみられる。 高いインピーダンスの場合は低域が低下し、中域から高域にかけて上昇する傾向がある。
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Sansui ST-71 (600Ω : 600Ω)を600Ω以外のインピーダンス同士で1:1のトランスとして使用した場合の周波数特性
規定インピーダンスより低いインピーダンスで使用すると低域特性は良くなるが高域低下がみられる。 高いインピーダンスの場合は低域が低下し、中域から高域にかけて上昇する傾向がある。
AT129-2(SHINHOM 600Ω:600Ω)
このトランス、ひょっとしたらいけるかもです。
(http://www.op316.com/tubes/datalib/line-trans.htm)
Sansui ST-71
0dBV(1V)でもきついトランスなのですが、+10dBV(3.16V)なんていう無茶な条件のデータも取ってみましたが、100Hz以下で破綻していますから流石に使い物になりません。1Vで20HzがNGですから、コンシューマ機のCDプレーヤ程度の信号レベル(0dBFS=2V)でも大きすぎて扱えません。
by Tetsu Kimura
(https://fixerhpa.web.fc2.com/sokutei/sansui_st71/index.htm)
Sansui ST-71 ( 600 : 600 ) の性能
ST-71は、600Ω:600Ωでラインレベルのマッチングにはちょうどいいインピーダンス定格なのですが、大き目の角砂糖くらいの大きさしかなく、重量もたったの13g(実測)です。コアサイズが小さいのでちょっと大きな信号を扱うと簡単に飽和します。10Hzまで無理なく伝送できるのは-6dBVくらいまで、20Hzでは0dBVです。レコーディング機材における基準レベル=+4dBm(1.228V)では、扱う信号レベルの最大値は5Vほどになりますからとてもじゃないこの種の用途には使うことはできません。
(http://www.op316.com/tubes/datalib/line-trans.htm)
ライン・トランス実測データ・・・TAMRAとSansui
by Tetsu Kimura