5月5・12日と行われた練習にお邪魔させて頂きました。
今までは観音・勢至・普賢の三菩薩以外の方は、
いきなり本番だったのですが、
今年は初めて菩薩面を被られる方にもお面を被る機会を作り、
被り方の確認やタオル補強などの調整の仕方等を行って
本番に備えられました。
和気藹々とした雰囲気もあったり、
本番が2日後に迫る緊張感も感じながらの練習でした。
今年を含めてあと2回で卒業?の観音菩薩役の方。
30歳で入講され今年5回目、最若手の勢至菩薩役の方。
数年後に向けて練習をされる次の世代の方。
作法の指導をされる退講された方々。
あらゆる面でサポートされておられるご住職の奥様。
着付けサポートされている女性の方々。
全員を一つにまとめておられる葛本ご住職。
横のつながり、縦のつながり…
受け継いだものを守り、守ってそれを引き継ぐ。
日々の練習一つ一つをとっても歴史なんですよね。
1000年!凄いなぁ・・・
今日の雨で明日の気温は少々控え目(でも暑そう…)ですが、
来迎橋が濡れてしまっているので、怪我が無い様に無事終わる事を願います。
護念院さまにて練習が行われました。
5月12日撮影
痛い所はないかなど、アドバイス&サポート。
5月5日撮影
気合いがみなぎってました♪
勢至菩薩役の方
5月12日撮影
手前が勢至菩薩さま・奥が観音菩薩さま
5月12日撮影
この手の動きがかなり難しいそうです
5月12日撮影
内側は漆塗り、お面を外す毎に拭かれます
5月5日撮影
今後数百年と使い続けるお面。
最後に取り扱いについての説明が改めてありました。
このお面と歴史の一旦を担う若手の方達と一緒に。
5月12日撮影