報告&抗議文掲載:東京レインボープライド2018・イスラエル大使館ブース出展への抗議
2018年5月5日-6日に代々木公園で開催された東京レインボープライドに出展したイスラエル大使館ブース前で、 パレードのある6日に抗議アクションをしました。 ブログでの報告が遅れましたが、TwitterやFacebookに報告を投稿しています。
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受け取り拒否された抗議文は、イスラエル首相と国防相に宛てて、パレスチナ人の「帰還権デモ」への武力弾圧を止めるようもとめたものと、 東京レインボー・プライドとイスラエル大使館に宛てて、 イスラエル大使館からのスポンサーシップとブース出展の中止 をもとめたものがあります。
パレスチナ人の「帰還権デモ」への武力弾圧を止めてください
イスラエル国防相 アヴィグドール・リーベルマン 様
わたしたちは、帰還権を求める非武装のパレスチナ人のデモに対して、イスラエルが続けている武力弾圧を深く憂慮し、このような殺傷を直ちに止めることを求めます。
報道によれば、パレスチナでは、ガザ地区を中心に、今年3月30日から、帰還権の実現を求めるパレスチナ人の大デモが行われ、集団礼拝の日、金曜日を中心に、5月半ばまで続けられる予定だといわれます。
ガザ地区の人口約200万人のうち、半数以上が難民で、世界には未登録も含め1000万人以上のパレスチナ難民が暮らしていると推定されます。この人たちは、1947年のパレスチナ分割以後、意思に反して故郷を追われた住民やその子孫です。
国連は、1948年の総会決議194号で、難民たちが故郷に帰る権利=「帰還権」を認めました。戦争が終われば、難民が故郷に帰るのは、世界的に認められた基本的人権です。にもかかわらず、それから70年の今年に至るまで、イスラエルは帰還権を拒否し続けてきました。今回の「帰還のデモ」は、これに抗議し、当然の権利を認めることを要求しています。
しかしながら、イスラエル軍は、ガザ地区の周囲に100人以上の狙撃兵や戦車を含む大部隊を待機させ、イスラエルが一方的に設置した柵や「無人地帯」に近づくデモ参加者に激しい銃撃で応えました。ロイター通信などによると、5月4日までに、取材中のジャーナリストも含めて計43人を射殺、約2000人に重軽傷を負わせました。
これは、1960年の南アフリカでの「シャープビル虐殺」を想起させる、非武装のデモに対する残忍な武装弾圧です。イスラエルを含む世界の人権・人道団体を始め、心ある人々は、当然の権利を主張する平和的なデモに対するこのような暴虐を非難しています。
わたしたちは、イスラエル政府によってこのような非道が行われているときに、イスラエル政府を代表する大使館が、わたしたちの参加する東京レインボープライドを支持し、この会場にブースを出展していることの意味を考えずにはいられません。わたしたちは、イスラエル政府のピンクウォッシングに加担しません。
わたしたちは、イスラエル政府と軍に対し、以下の通り訴えます。
1.国連総会決議194号で保障されたパレスチナ人の帰還権を認めること
2.非武装のデモに対する武力弾圧、殺傷をただちに止めること
3.事件を徹底調査し、違法な大量殺傷の責任者を処罰すること
わたしたちは、帰還権を求める非武装のパレスチナ人のデモに対して、イスラエルが続けている武力弾圧を深く憂慮し、このような殺傷が行われている中で、2018年東京レインボープライドへのイスラエル大使館によるブース出展に抗議します。
報道によれば、パレスチナでは、ガザ地区を中心に、今年3月30日から、帰還権の実現を求めるパレスチナ人の大デモが行われ、集団礼拝の日、金曜日を中心に、5月半ばまで続けられる予定だといわれます。
ガザ地区の人口約200万人のうち、半数以上が難民で、世界には未登録も含め1000万人以上のパレスチナ難民が暮らしていると推定されます。この人たちは、1947年のパレスチナ分割以後、意思に反して故郷を追われた住民やその子孫です。
国連は、1948年の総会決議194号で、難民たちが故郷に帰る権利=「帰還権」を認めました。戦争が終われば、難民が故郷に帰るのは、世界的に認められた基本的人権です。にもかかわらず、それから70年の今年に至るまで、イスラエルは帰還権を拒否し続けてきました。今回の「帰還のデモ」は、これに抗議し、当然の権利を認めることを要求しています。
しかしながら、イスラエル軍は、ガザ地区の周囲に100人以上の狙撃兵や戦車を含む大部隊を待機させ、イスラエルが一方的に設置した柵や「無人地帯」に近づくデモ参加者に激しい銃撃で応えました。ロイター通信などによると、5月4日までに、取材中のジャーナリストも含めて計43人を射殺、約2000人に重軽傷を負わせました。
これは、1960年の南アフリカでの「シャープビル虐殺」を想起させる、非武装のデモに対する残忍な武装弾圧です。イスラエルを含む世界の人権・人道団体を始め、心ある人々は、当然の権利を主張する平和的なデモに対するこのような暴虐を非難しています。
わたしたちは、イスラエル政府によってこのような非道が行われているときに、イスラエル政府を代表する大使館が、わたしたちの参加する東京レインボープライドを支持し、この会場にブースを出展していることの意味を考えずにはいられません。わたしたちは、イスラエル政府のピンクウォッシングに加担しません。
わたしたちは、東京レインボープライドに対するイスラエル大使館からのスポンサーシップとブース出展を中止することを求めます。