どこかへ行ってた帰り道だったと思う。僕が車を運転し、助手席には父、後ろには祖母、弟、母が乗っていた。2車線以上の大きな道路だけど灯りは薄くて見にくい道路だった。信号は矢印信号になっていて右折可能点灯していたけど他の車は直進していた。僕はなぜか機嫌が悪くてイライラしていた。結構遠いところからの帰り道で見覚えのある景色が見えてくると安堵感もあった、何か食べようということになり左に出てきた天下一品にしようと急にみんなが同意したので慌てるようにハンドルを切った。鋭角に曲がった先は左に天下一品、右側にはラウンドワンのような大きな娯楽施設があってそっちに車を停めることになるのだけれど道路に人が溢れるくらいごった返してたので同乗者に先に降りてもらい少し並んでいた天下一品に行ってもらった。施設の駐車場に停めようとするのだけれどなかなかうまく停めれずに何度か切り返しアタマから車を停め人だかりを避けながら歩いているとラグビー選手の格好をした3人に声をかけられた。かけられたかこっちから見つけたか、もう定かではないけどその3人は中3の時仲の良かった友達だった。こっちから声をかけたり向こうからかけられたりと久しぶりの再会を確認しあったのだけれど1人はこの前会ったもんねと軽い挨拶になったりもした。挨拶もそこそこに天下一品に向かうと1人の友人が天下一品にタバコを忘れてきたと言って一緒に向かうことになり他の2人はボウリングをするのか施設へ向かっていった。ここで目が覚めたのだけれど思い出しても気になったのが天下一品についてきた友人、お互いを確認し合った久しぶりの友人は共にラグビー部だったのだけれど、この前会ったもんねと軽く終わった友人はラグビー部ではなかったのだ。赤と白の横縞のラガーシャツに白の短パン。3人のいでたち。なんであいつもあの格好だったのだろう。











