【アフリカの風土とドゴン族の建築】 Architektur der Dogon アフリカ西部内陸の国、マリ。そのマリのニジェール川流域に住む先住民族、ドゴン族。 彼らのコミュニティー、建築、暮らしについてユネスコが1995年〜1997年に調査した際に撮影した写真、 手描きの実測図、水彩画をまとめた本です。 ドゴン族は1989年以来世界遺産になっているバンディアガラの断崖と呼ばれる絶壁に土造の家を建て暮らしています。 何世紀にもわたり受け継がれてきた地域の伝統的な建築は、 非常に機能的、経済的、生態学的で、美的であり、その土地の気候風土によく適応しています。 この伝統的な家づくりの技術が持続可能なものづくり、地域固有の風土に繋がっていると感じます。 家屋などもヒューマンスケールでつくられ、集落には現代人が忘れかけたコミュニティーも存在しています。 近代以降の偏った直線的思考に一石投じる本かもしれません。 https://www.instagram.com/p/CaA0LBxhy8u/?utm_medium=tumblr









