「好き」が「依存」になった瞬間、私の負け
The Bowery Presents
PUT YOUR BEARD IN MY MOUTH
Hole
let's talk about Bridgerton tea, my ask is open
Show & Tell
ojovivo
★
d e v o n

roma★

bliss lane
No title available
𓃗
taylor price
NASA
KIROKAZE
No title available
One Nice Bug Per Day

Kiana Khansmith

gracie abrams
Noah Kahan
seen from United States
seen from Czechia

seen from Singapore
seen from Brazil
seen from Greece

seen from Ireland

seen from Malaysia
seen from United States

seen from Greece

seen from Malaysia
seen from Canada

seen from Singapore
seen from Brazil

seen from Malaysia

seen from Malaysia
seen from United States
seen from Iraq

seen from United States

seen from United States

seen from Türkiye
@aki-no-kaori
「好き」が「依存」になった瞬間、私の負け
承認欲求
日々の充実感とキラキラが投稿されるインスタグラム。作業のように押される「いいね」に承認欲求を満たしてもらう。今この瞬間を切り取った15秒のストーリー。不思議なのは、アルバムからも投稿可能なため、それがリアルタイムかは分からない。ただリアルタイムな気がする機能。24時間で消える手軽さに、投稿するほどではない些細な瞬間が流れてくる。馬鹿みたいな長文に、15秒じゃ読めねぇよ。と悪態をつく。
周りの人間の本当か分からない充実した生活と、“今”この瞬間を報告されるインスタグラムに時々疲れてしまう。見ることも、投稿することも。
アカウントを消した。というか、一時停止の機能があるらしい。他人からはアカウントが消えたように見え、自分がタグ付けされた他人の投稿から、ちゃんと自分のタグが消えるらしい。意外にもそれに即座に気づく友人が数人いる。学校で会うと「インスタ消した??」と。
ふとした時に思ったこと、感じたことをどこかに吐き出したくなった時、インスタグラムの存在がなくなると、親しい友人に突然LINEがしたくなることに気づいた。
私は基本的に会う約束で等の必要事項のみLINEするタイプで、俗に言うだる絡みのような他愛もない話をLINEですることはなかなかなく、直接会った時に話すタイプだった。
しかし、不特定多数に発信していた媒体がなくなるとどうでもいいことを誰かに聞いて欲しくなった時に困る。ストーリーには観覧者機能がある。自分の投稿に対してコメントがなかったとしても観覧者がいることによって、自分の意見が誰かに届いた“気”がする。あくまで、“気”がするだけだ。なぜなら私自身、先程書いたように15秒で読み切れないような文をストーリーに投稿されても大抵真面目に読まない。つまり自分の意見を読んでもらっている保証もない。ただなんとなく、観覧者がいることによって自分の意見が他者に届いたと錯覚してしまうのだ。恐ろしい。
そんなこんなで、ふとした瞬間に感じたことや、綺麗だと思った景色を写真に納め、誰かに見てもらいたい、話したいと思った時、友人にLINEを送るようになった。
私がインスタグラムを消したことに気づいてくれた友人だ。彼女を選んだ理由は以前、「本当は思い出なんて当事者間で完結したいよ」とインスタグラムに投稿することに少し疑問を持っていることを私にボヤいてくれたからだ。彼女なら私がとる行動を理解してくれると思った。
みんなそんな疑問を持ちながらもどこか周りから取り残されたくなくて離れられないんだろう。こんなこと書いている私もアカウントを完全に消去する勇気はなく一時停止にしたし、結局はまた戻ってしまった。
時々離れてtumblrのように言葉をただ綴って、他人のキラキラを目にしたり自分をキラキラさせなきゃと焦らなくていい場所に留まるのが好きだ。
ここで出会うみなさんの言葉に勇気つけられ、笑顔になり、時にその淡く切ない、不甲斐ない気持ちに共感します。
Sunset-The xx
娯楽と依存
私は喫煙者である。正確には喫煙することもできる。だろうか。塾でアルバイトをしている。高校生の多くは煙草の臭いを嫌う。喫煙者に人権はないと思っている子も少なくない。そう感じることを理解はできる。私も高校生の頃はヘビースモーカーである義父に早く禁煙して欲しかったし、一緒に車で出かける時煙草なんて吸って欲しくなかった。
大学生となった今、気づけば私は喫煙者になっていた。しかし、大好きな塾生に会う時は煙草臭いと思われたくなかった。そのため、シフトのある日は絶対煙草を吸わないし、喫煙者の友人と過ごしていても一緒に喫煙所には行かなかった。
お酒の席や、1人で喫茶店にいる時は喫煙席を選ぶ。吸いたくなるが、吸わなくても生きていける。夏休み、シフトが連続する日は吸わない日が多い。
一方、彼は常に右手に火のついた煙草を持っている。小一時間お酒を共にすれば、灰皿は満杯だ。
禁煙しようかな…。彼が呟いた言葉を私は全く本気にしなかった。正直、できると思っていなかった。キミにとって煙草は娯楽だけど、僕は依存している。娯楽程度にできるようにしたいよ。彼の言葉に、なるほど…同じ喫煙者でも娯楽と依存がいると納得した。
しかし、自分の健康のため、お金のためと思っているうちはなかなか難しい。被害を被るのが自分しかいないからだ。自分以外の部分に、禁煙する理由がある方が、必然性が増え本気で努力するだろう。そんな話を私がすると、禁煙して欲しい?と彼が聞く。今の私は、喫煙者が嫌では全くない。ただ、彼や義父のような身近な存在、私にとって大切な存在の人たちには、健康で長生きして欲しい。結果的に禁煙して欲しいのかもしれない。そう伝えた。なんて有難い話だ。と彼。
いつか、依存じゃなくて娯楽になるといいね。長生きしてね。
質問でなくても、みなさんの好きな音楽、本、映画、ドラマ、漫画、香り、花…なんでも教えてください◎
お話ししましょう。お気軽に…
Ask me anything
黒いジャケットに、黒のミニスカートを合わせ、セットアップ風に。高めのヒールを履き、お気に入りのバックとアクセサリーを使う。手っ取り早く自分の機嫌を取る方法の1つは、好きな服を着て好きなメイクをして出かけることだ。きちんと何を着るか決めてから昨夜はベッドに入った。長い長い夏休みが終わり、新学期初日。ワタワタとメイクをし、良いと思って来た服に後から後悔してテンションが下がるのは嫌だ。メイクも事前に決め、バックの中身も揃えてから寝た。毎日こうするべきだ。髪の毛をしっかり巻く余裕もあってルンルンで家を出た。授業開始15分前に席に着く。夏休みは好きだ。休みの日に約束をして会う程ではないが、学校で会って話す程度が心地よいという距離感の友人がみなさんにはいますか?長期休暇の嫌な部分は、そんな友人に会えないことだ。かと言ってご飯に誘うのも何か違う。学校がある時はそんな子達に約束せずとも会えるのが好きだ。
次の授業がある教室でお昼を食べていたら、元彼が入って来た。黒いジャケットに黒のパンツ、セットアップ風だ。私の好みの格好だし、よりによって私が似たような服装の日に君もか!と狼狽えた。彼の服装は付き合ってる頃から好きだった。でも、付き合ってる頃ジャケットなんて着てなかった。なんで今になって…と思う。
私が彼を振ってしまったのはちょうど1ヶ月ちょっと前。大好きだった。大好きだし、一緒にいると楽しい。だけど彼のだらしなさに目をつぶるのが、もう疲れてしまった。異性関係でだらしがない人ではない。私が今まで付き合ってきた中で一番彼女として大切にしてもらっていると感じられる人だった。そんなに気使ってくれなくて大丈夫よ!?ってくらい。だけど、生活面?でのだらしなさが、そんな大切にされていることの嬉しさや、一緒に過ごす時間の楽しさ、幸福感に勝ってしまった。私が何を言っても響かないんだと感じる瞬間が、悲しかった。
そんなことをあれこれ思い出してしまい、パンチを喰らった昼休み。
彼は歳上だが1浪1留したため歳上の後輩。私の卒業まであと1年半、その時には「あの頃は可愛かったね」って言い合って笑顔で卒業できたらいいな。私の卒業を、祝いに来てね。私も祝いに行けたらいいな。そんなことを思った昼休みだった。
2019.0920
イヤホンをせずに出かけるのが苦手だ。
1人でいる時は、音楽の壁に守ってもらいたいと普段は思う。
どうしてそんなに生き急いでいるのか?と思うほどに忙しなく歩いていく人々。これでもかと人々のストレスを詰め込んだかのような満員電車。次の駅でドアが開いた瞬間、そんな人々の負のオーラがどっとホームに吐き出されるように見える。
音楽の壁で守ってもらわないと、私の心は外の世界に押しつぶされそうだ。
だけど時々、イヤホンを外して歩く。
親子の笑い声、自分の歩く音、犬が地面を蹴る爪の音。悪くない。
JAZZが流れる喫茶店。珈琲豆を削る音。電話越しに話す男性に、マスターは声を落とすようお願いする。常連さんと思われるおじいさんは、話声が大きい。そこは注意しないんだ。と心の中でクスッと笑ってしまう。小さなお子様の入店はお断りします。との張り紙。チェーン店ではない、喫茶店だからこそ許される張り紙な気がする。
秋の香り
昼間でもジャケットを着られる気温になった。
日差しは暖かく、でもどこか空気は涼しく感じるこの季節が好き。
茹だるような暑さ、どこへ行ってもまとわりつく湿気から開放されたと分かる瞬間。
秋が来る。
少し人肌恋しくなるあの季節が、電柱の裏に隠れて私たちを見ている。
その視線に気付かないふりをして、この一瞬の季節を楽しむんだ。
秋の香り