無事初回車検を迎えることができました。
記念に、COX Multi Function LED Blue Mirror for VW up! を導入。青いミラーもウインカー連動LEDも綺麗です。
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無事初回車検を迎えることができました。
記念に、COX Multi Function LED Blue Mirror for VW up! を導入。青いミラーもウインカー連動LEDも綺麗です。
運転するのが楽しい!
タイヤ交換
納車後27ヶ月、24,000kmで前輪のタイヤ交換をしました。
駐車場の車止めに前から気持ち強めにヒットしてしまって、タイヤのサイドウォールを壊してしまったためです。スピードは出ていなかったと思いますが、思ったより手前に車止めがあったという感じです。写真の膨らみの近くのホイールのふちにタイヤゴムが付いてました。195/40という薄いタイヤの注意点を身をもって学ぶ事になりました。。。
交換するタイヤは、標準タイヤと同じ Goodyear EfficientGrip Performance にしました。後輪はそのままですし。
痛い出費ですが、もう結構減るくらい使っていたので安全性を向上できたと思う事にします。
up! GTI とロードスターの違い
前回の記事の燃費もそうですが、 違いを挙げていくとたくさんあります。 あえて1つに絞るとすれば、「ロードスターは屋根が開く」ということに尽きます。 もうこれはどうやってもup!では同じ経験はできない。 それくらい、オープンドライブは特別なものです。
up! GTI は堅牢なボディに特長があり、流れの中でも山道でも「いいクルマ感」を感じます。 見て分かりにくいですが、この「いいクルマ感」がロードスターとの違いです。
up! GTI 実燃費(3,500km走行時点)
up! GTI のカタログには、燃料消費率(国土交通省審査値) JC08モード21.0km/ℓ と記載されています。 実燃費はJC08モードの70〜80%ということであれば、14.7km/l〜16.8km/lが実燃費の想定値となります。
満タン法での私の実測値は、17.6km/lです。 特に燃費に良い運転をしているという自覚はありませんが、走行環境が少し恵まれているということだと思います。
全く同じ環境で同じような乗り方をしていたマツダロードスターRHT(NC型2000cc)は、10〜11km/lでしたから、1.7倍ほど燃費が良いです。 ガソリン代がかからないことを実感しています。 また、ガソリンタンクの容量は up! GTI が35L、ロードスターが50Lで up! です。よって、満タンで走ることができる距離は up! GTI が616km、ロードスターが500km弱で、up! の方が長いです。 ということは、給油回数が少なくて済むということで、このメリットも確かに感じています。
しっかり走っても燃費が良い。up! GTI は最新ではありませんが、NCから見ると確かに世代が進んだ車です。
フットレスト
右ハンドル仕様のup! GTI は、フットレストが付いていません。 ドイツ本国の左ハンドル仕様ではフットレストが付いているので、本来は必要、あるいはある方が良い物だと思います。 試乗した時には、左足を床に投げ出す違和感が大きかったです。
そこで、COX Original Foot Rest for VW up! GTI(M/T) を後付けで取り付けました。へクスローブレンチが必要でしたが、作業自体は簡単でした。 up! GTI 専用設計で、クラッチと干渉しないように幅狭に作られています。クラッチを踏む時に気になったことはありません。 また、フットレストの下面のクラッチ側に隙間が作られ、フロアマットを出し入れできて、感心しました。 ただ、up! のシートが想定しているアップライトなポジションを取ると、フットレストの踏面の位置と角度が足の自然な出し方に合わないように思います。 私の場合は、踏面の下3分の1に左足の上3分の1を乗せる形になっていることが多いですね。
好みの領域だとは思いますが、これまでフットレストのあるMT車に乗ってきた方には、取り付けをお勧めします。
慣らし運転
慣らし運転には色々な意見がありますが、私は基本的にメーカーの見解に従うことにしています。 私の新車に乗った経験は片手で数えられるほどしかありませんし、メーカーの設計とテストによる知見はありがたいものです。
up! のマニュアルでは、「最初の1,500kmまでは、ならし運転をおこなってください。すべての可動部品が互いになじむようにします。新しいエンジンを取り付けてから最初のうちはエンジン内部の摩擦が高くなっています。」と書かれています。
1,000kmまでは、3,000回転までに抑えていました。 (納車時は2,000回転までにしていましたが、軽1boxにも付いていけなかったので、すぐに次の段階へ進めました。) また、この期間は買い物などには使わず、1回にできるだけ長い距離を乗るようにしました。 以降は徐々に4,000回転まで使うようにしました。 といっても、3,000回転以上は日常的に使う領域ではないので、実質的には1,000kmまでが私の慣らし運転でした。あっという間でしたね。
up! GTI のエンジンは、納車直後荒っぽい感じがしましたが、1,000kmを超えたらそれが薄れてスムーズになったように感じます。(それでサウンドアクチュエーターのチェックになったのですが) 慣らし運転の差が出るのはずっと先だと思いますが、この感じが続いてくれればと期待します。
サウンドアクチュエーター調整
納車1ヶ月を経過しました。 ディーラーで1ヶ月点検を受け、問題はありませんでした。
この機会に、気になっていたことを見てもらいました。 「車内で聞こえるエンジン音が静か過ぎる」のです。
色々な動画のバックで聞こえる「バルルル」というようなちょっと荒っぽい音が、納車当初は2000回転過ぎからしていたのです。 しかし、オドメーターが1000kmを超えて、ふっつりと静かになりました。
調整前の室内エンジン音
up! GTI には、エンジン音を採取してスピーカーで室内に流すサウンドアクチュエーターという機構があります。 サービス担当の方によると、
・サウンドアクチュエーターのテストでは、スピーカーは鳴っている。 ・サウンドアクチュエーターの音量調整設定を0にするとエンジン音が変わる。よって、サウンドアクチュエーターは機能している。 ・サウンドアクチュエーターの学習リセット設定があるので、やってみた。
というお話でした。
結果、2000〜3000回転の辺りのサウンドが変わりました。
調整後の室内エンジン音
聞き比べると微妙な違いですが、全体のバルルル感が戻りました。
日常で使う領域の音が戻ったので、満足です。 サウンドアクチュエーターにも、学習機能があるんですね。 エンジンをあまりにも回さないようにしていると、「このユーザーは静かさを求めている。」と判断するのでしょうか。(1000kmまでは、エンジン回転数の上限を抑えていました。)
桜ドライブ
走り去る後ろ姿がカッコいいです。
桜とup! GTI
全長の短さがよくわかります。
Start/Stop システム
up! GTI には、アイドリング中にエンジンを止める Start/Stop システム が付いています。MT車のアイドリングストップは新鮮です。
その動作は、
ブレーキとクラッチを踏んで車を止める。
シフトをニュートラルにする。
クラッチを上げると、エンジンが止まる。(条件が整っていれば)
クラッチを踏むと、エンジンがかかる。
シフトを1速に入れて発進。
となります。 再スタートのレスポンスが良く、また、自分の意思で止める/止めないを選択できるので、ストレスはほとんどありません。 ただ、信号では1速に入れてクラッチを踏んで待つのが私の習慣だったので、ちょっとした意識改革は必要でした。
しかし、その日の乗り始めしばらくは、インパネに"A"に斜め線が入ったマークが表示されて、エンジンが止まらない。その時間が結構長い印象です。 マニュアルによりますと、エンジン自動停止機能が動作する条件は、以下の通り(結構多い)
運転者がシートベルトを着用している。
運転席ドアが閉まっている。
ボンネットが閉まっている。
エンジンが最低温度以上である。
前回のエンジン停止後、再始動して車を動かした。
フルオートエアコンディショナー装備車:車内の温度が設定した温度範囲になっている。
フルオートエアコンディショナー装備車:設定温度が高すぎない。または低すぎない。
フルオートエアコンディショナー装備車:手動で高い風量レベルを選択していない。
バッテリーの充電レベルが充分である。
バッテリーの温度は高すぎす、低すぎずの状態である。
車両は急な坂道に停車していない。
リバースギヤにシフトしていない。
エンジンの温度については、75度程度でも動作するようです。 up! GTI はフルオートエアコン装備ですので、冬〜春先は、室内が寒いままだとエンジンが止まりません。エアコンをONにして室内を暖めると、機能する感じがします。
その後エアコンをOFFにするとエンジンがかかってしまう事があるので、寒い時期はエアコン風量レベルを最低1にしておくのが良さそうです。
洗車のポイント
洗車のプロの動画がたくさん公開されています。 動画の機材や作り方が進歩していて、普通に面白いです。 こういうのとかこういうのとか
何本か動画を見ていると、共通するポイントがある事に気付きました。
タイヤとホイールから先に洗う。
たっぷりの泡でシャンプーする。
作業中にちょくちょく水で流す。
水滴を出来るだけ早く無くす。
1,2,4番は何とかできそうだけれど、コイン洗車場利用ではちょくちょく水を流すのは難しい。ワンセット4分400円とかですから、何か作業するたびに使うには長過ぎるし、止めて作業をするには短過ぎます。
そこで、新機材を導入しました。 FOAM JET(公式サイトが無いんですね。。。) 3000円弱でした。 ポンピングで加圧して水を噴射する商品です。本来は泡洗浄が目的のもののようなんですが、水をかけるために使います。 別に高圧洗浄機で洗う事を前提に、ポイントポイントで水をかけることができます。ある程度は水圧があり、狙いをつけられるので、バケツで水を掛けるよりは作業性がグンと上がります。
この結果、洗車の作業フローは以下のようになりました。
FOAM JETでタイヤとホイールを洗う
タイヤとホイールをシャンプー
FOAM JETでタイヤとホイールを洗う
高圧洗浄機で全体を水洗い
ある程度洗ったらFOAM JETで流しながら、全体をシャンプー
高圧洗浄機で全体を流す
コーティング剤を使いながら拭き上げ
シャンプーをした後に黒い水が乾いてしまうことがなくなり、作業に余裕があるし、仕上がりも綺麗です。
制約としては、1回に水を1500ccまでしか入れられないことです。私の場合には、ホイールとタイヤ1セットの水洗い→シャンプー→水洗いで使い切る感じ、つまり上記1〜3番で4回水を入れてポンピングしました。割と頻繁に水の補充とポンピングが必要です。性格的に向いてない人がいるでしょうね。
私は、コイン洗車で感じていた不満が解消できたので、満足です。
up! GTI でも参考になります。
フォルクスワーゲン車は合理的な造りですが、ユーザーインターフェースに関しては理解し合えない部分があるように感じています。 素直に考えればこう、という操作が違っている場合があるのです。
up! maps + more アプリは、更にもう1段分かりにくい印象です。スマートフォンアプリなのに、フォルクスワーゲン流なのか、操作に一癖あるのです。
そんな時に頼るのが取扱説明書です。 up! GTI には、分厚い紙の取扱説明書が付いてきます。 あの内容を日本語に訳してくれているだけでありがたいのですが、正直かなり読みづらいものです。(日本の家電の説明書を漫画とすると、大学の教科書レベルの詳細さと難しさだと思います。)
そこで、必要最低限の説明をVWJがまとめてくれているのが、 up! クイックユーザーズガイドです。 図説が豊富で、読むべき事だけが載っています。知りたい事にも簡単にたどり着けます。 up! GTI のエンジンと足回りは特別ですが、装備については、標準 up! と共通のものが多いので、up! 用のガイドも役に立ちます。
また別に、maps + more アプリのiPhone用とアンドロイド用のクイックユーザーズガイドがあります。
up! オーナーは必読です。 私は、Google先生のおかげで存在を知りました。ディーラーでも教えてくれれば良いのに、と思います。
up! GTI の燃料タンクのキャップの開け方
up! のクイックユーザーズガイドには、以下のようにあっさりと書いてあります。
しかし、初セルフ給油でちょっとハマりました。
「キーでロックを解除する」ということは、「ロック状態では蓋は回らなくて、解錠したら軽く回る」と思い込んでいたのです。 いざキーを差し込んで180度回してみると、キャップはガリガリと抵抗があり、「あれ、間違って施錠したか?」と思って、キーを180度戻してみると軽く回るのですがキャップがいつまでたっても外れない。 混んでいるガソリンスタンドで、後ろに行列ができていたので、軽くパニックです。
up! の給油口キャップは、施錠状態=蓋と栓が繋がっておらず空回り、解錠状態=蓋と栓が結合されて蓋を回すと栓も回る、という構造なのです。キーを差し込んで反時計回りに180度回して抜き、抵抗を感じる状態で蓋を反時計回りに回すと、キャップが外れます。
給油後は、キャップをはめて時計回りに回し、ガリガリと抵抗を感じたら、鍵を差し込んで時計回りに180度回して施錠し、空回りすることを確認すればOKです。
ガソリンスタンドでキャップが開かなくて頭真っ白という、初回しかやらない間抜けな話でした。
バトンタッチ
NCロードスターは、最初から最後までずっと楽しかった。低いスタイルと後姿とRHTは、今でもカッコいいです。お疲れ様。
up!GTIは、アップライトな着座姿勢と上質な手触りのカッコ可愛い奴です。 これから、よろしく。
長めの動画でガッツリ紹介してます。英語だけど、聞き取りやすいので大丈夫
初のGTI生活であったルポGTIに続き、アップGTIとの新たな生活が始まる!
ルポGTIからup! GTI へ乗り換えた方のブログ。最近更新されていませんが、参考になります。
ガックンガックン
up! GTI を購入して乗っておられるブログ。面白く読めます。