Beam OBS Studio with FTLでの配信
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※はじめに、OBS Studio 20.0.1から標準でmixerのFTL配信に対応したため、最新版のOBS Studioを利用することをオススメします。
https://github.com/WatchBeam/obs-studio-ftl/releases
最新版の「.msi」ファイルをダウンロード、ダブルクリックでインストールします。
起動画面は通常のOBS Studioと変わりません。よってTachyonの起動画面ともそんなに違いはございません。
OBS Studio with FTLはプロファイル、シーン、ソースの設定フォルダの参照がOBS Studioのフォルダと同一となっているため、設定も楽です。
「C:\Users\※ユーザー名\AppData\Roaming\obs-studio\basic」
※画像はスタジオモードという左画面で編集したものをトランジションで右の配信画面に反映させる仕組みです。
右上の自身のユーザーアイコンをクリックし、メニューから「MANAGE CHANNEL」を選んで「STREAM KEY」をマウスオーバーすると表示されます。
エンコーダ:x264 ストリーミングのエンコーダ設定を利用するにチェック
https://watchbeam.zendesk.com/hc/en-us/articles/209659623-FTL-Faster-Than-Light-streaming-protocol-
出力をリスケールするのチェックは外して、映像タブの方で配信する解像度を1280x720に指定させておくのがオススメです。
音声ビットレートの設定をします。
今回は96kbpsに合わせています。トラック1に設定しておき、公式の推奨ビットレート2,500kbpsに合わせて残りの2,404kbpsを前項目の映像ビットレートで指定しています。
公式にて48khzから変更してしまうと安定した配信ができないそうです。
デスクトップの音声デバイスとマイク音声デバイスについては、オーディオインターフェースを利用されている方、していない方で設定が違ってくると思いますが、「Sound Blaster X-Fi Go! Pro r2」を私は利用しているので画像のような設定になっております。
キャンバスの指定は配信するゲームによって様々ですが、 最大で1920x1080、推奨は1280x720です。
しかし、キャプチャーボードが1080pに対応している場合は、PCゲームやPS4ゲーム等の配信では1920x1080を基本解像度にして、出力解像度を1280x720にリスケールするのが良いでしょう。
OBS Studio with FTLではx264のソフトウェアエンコードとH264のハードウェアエンコードの両方に対応しています。
しかし、そもそもFTL配信において、他の配信ツールでハードウェアエンコードを試しましたが、不具合しか確認できていないため、まだ確認は必要ですが、基本ソフトウェアエンコードでのFTL配信をおすすめします。
サーバーをAsia:Tokyoに指定した場合、まだ日本でのサーバーが弱いのか、FTL配信で接続できないことがあります。時間帯にもよります。
その際はAsia:Hong Kongにて利用してください。
OBS Studioの設定フォルダと参照が同一で便利
出力タブの録画から他サイトのRTMPを指定して同時配信可能
専用ツールのTachyonよりも細かい設定項目を編集できる
ハードウェアエンコードH264での配信が安定しない(現状確認不足ですが私個人だけの問題かもしれません)
Beamにソフトウェアエンコードx264でFTL配信してしまうと、同時配信をニコ生で行う場合に同じくx264で配信するため非常に重たい、もしくは配信できない
ハードウェアエンコードH264でRTMP配信は可能だが、せっかくのFTL配信が使えない(まぁ使えなくてもラグはニコ生と同じ5秒くらいですが)