761 名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 13:31:53 ID:fya+u6uo むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。 「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。 サルは村では珍しくもなく、そこら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。 村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、そのうちサルの数が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。 そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。この新しい発表により村人たちはまたサルを捕まえに行きました。 しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。 すると男の申し出は2500円へと吊りあがりました。しかしサルの数はかなり減ってきているので、捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。 とうとう男は値段を5000円にまで吊り上げました。 しかしながら、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、彼のアシスタントが代わりにサルを買いつけることになりました。 男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました。 「今まで彼が集めてきたこの多くのサルを、あなたたちにこっそり3500円で売りますから、明日彼が戻ったら、それらを5000円で売るといいでしょう」 村人たちはそれぞれお金を出し合って、そのすべてのサルを一匹3500円で買いました。 しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、ただサルだけはそこらじゅうにあふれていました。 これで少し株式市場のことをわかっていただけたかもしれません…
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