私は私があまり好きではない。
自分の顔だって、声だって、笑った顔だって、体型だって。
人との付き合い方だって、考え方だって。
コンプレックスが多すぎる。
だけどそんな私を肯定して好きだよっていってくれる人がいることに救われるし、そのおかげで私は私の好きなところを少しだけだけど見つけられてる。
会いたいと言ってくれる人がいる。
会いたいと思える人がいる。
それだけで生きる理由になるんだなって思う。
写真を撮る理由は多分私のいた時間を私自身が残したいから。
だから私は写真に残すことが好きなのだと思う。
この日付はこのいた場所から早く逃げたかった日の朝に撮った写真。
集団に馴染めなくて悲しくて寂しくて寝れなくて朝が来た時に撮った写真。
日付を見ると後悔ばかりが浮かぶけど、それでも世界は平等に美しかった。
それだけで救われた気がした。
会いたい人には自分から会いに行こうと決めた。
時間がかかっても、お金がなくなっても。
小さな約束が私の生きる理由になってる。
そんな約束をしてくれる人たちが大好きで、いつまでも大切にしたいと思った。
好きな人たちの幸せについての話をしたとき、その願いは貴女も幸せじゃないと叶わないことなんじゃいのかと言われたとき、その人のあまりの優しさに涙が出た。
私自身のコンプレックを好きだよと言ってくれた。
そんな人たちに出会うことができて私は幸せだと思った。


















