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Veranderd
数ヶ月ぶりにTumblrを開いた 理由はよくわからない おそらく寂しさ
未だにゲームを創っており、完成する兆しが見えない 個人制作だと一作品に6年とか7年くらいかかるのは珍しくないようなので、最近は自分もそれくらいのスパンで考えている KONSAIRI2みたいなオチにならなければいいが、なったらなったで笑えるように在りたい
定職に就いてからすべてがうまくいっている とてもいい職場で大きなストレスもない もうお金にもさほど困っていない 激しい喜びはないが深い絶望もない、吉良吉影のような人生になってきている 物語としては退屈極まりないが、「めでたしめでたし」の続きなんて得てしてそんなものだろうと思う しかし同時に深く失望している クリア後のノベルゲームほどつまらない物はない 自分という人間なら遠からずうちすべてを台無しにすると思うし、そうであってほしいと強く思う
最近は喪ってきたものを必死で取り返そうとしている 実際取り返せたものもいくつかある 七年近く疎遠だった友人と出会えたり 少しの勇気を踏み出すことで多くの鎖を繋ぎ直せた でも二度と戻らないものもある それがただ悲しい まだ生きているのに、取り返しのつかないものがあるなんて 当たり前のようでとても理不尽のように感じる 喪ったものにしか興味がない 新しく欲しいものなんて一つもない だから流転し続ける世界に馴染めないのだろうなとも思うし、 だからこそ自分が自分で在り続けられたのだとも思う
死びと以外に興味を持てないし、死んだコンテンツ以外に興味がない 生きているものは気持ちが悪い 変わり続けるので 絶えず変化するものの価値を定めようとする行為が畢竟無意味に感じる 誰かを好きになろうと、何かを愛そうと、その対象か、あるいは自身が変化すれば思いは簡単に消え失せるのだから おそらく大半の人は「それでもいい」もしくは「だからこそいい」という気持ちで生きているのだろうが、それはとても傲慢で自己中心的に思える 人の苦しみはあなたの成長イベントのためにあるのではない 骸を超えて進むことに一種のヒロイズムのようなものを抱えている人が嫌いだ そういう人は多分ダンガンロンパV3をプレイした上で次回作を期待していたりする リーガルハイに「死は希望だ」というエピソードがあるが、他の話はすべて好きだけどあれだけはずっと納得していない 死人に口なしとはよく言ったもので、とにかくみんな徹頭徹尾「生きている側」の都合でしかものを考えていないなと思う それは功利主義の上ではまったく正しいのだけど、誰かの墓がここまで荒れたのも同じ正しさのせいでしょう
匿名ラジオでダ・ヴィンチ・恐山という人が「落ちる時はできるだけ多くの人間の手引っ掴んで落ちてやろうと思ってる」と言っていて、少し意外だったけれど、自分はそれでもいいと思う むしろそうあるべきとさえ思う 勝手に誰かの希望にされるくらいなら すべての勝利の裏には必ず誰かの敗北があるように、すべての希望の裏には誰かの絶望がある 誰に希望を与え、誰を犠牲にするかは個人が決めるものであって、たとえ死んだ後であろうともその舵を他人に握らせるのは御免だ
このように口を開けば呪いの言葉しか出てこないので、表通りではできるだけ口を閉ざしている 誰かを傷つけたいわけじゃない 誰も傷つけたくない 恋と病熱のように「誰も嫌いたくないからひたすら嫌いでいただけ」というのがおそらくすべて そういう臆病さもひっくるめて愛したい 愛せないことにはどうしようもない
生存報告
比較的元気