アムネスティ日本の東京事務所職員で作る労働組合によると、昨年3月ごろからハラスメントと疑われる対応が繰り返されるようになった中で、職員2人が適応障害などを発症して休職(1人はその後に復職)。別の職員は職場環境の悪化を理由に退職した。現在、職員10人中9人が労組に加入しているが、うち6人が労組の聞き取り調査に被害を訴えているという。
「人権団体でありながら、ハラスメントが放置されることはあり得ない」 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本の職員で、事務局長の男性からのパワーハラスメント被害を実名で告発した大福美穂さん(42)は怒りをにじませた。



















