Extracting Terms : 用語を抽出
用語を抽出して翻訳準備。 またひとつmemoQが進化。http://memoqlove.tumblr.com/
見慣れないボタンがあるな、と思ったら...この機能は使えそうな予感。
類似のソフトは以前からありましたが、イマイチ使いづらく、ついにmemoQに導入されるとは...使わずにはいられません。
用語ベースの構築は大切な翻訳プロセスのひとつです。しっかりした用語が最初に構築されていれば、数名が参加する大きなプロジェクトでもひとまず安心できます。
でも頻出単語だからなんでも用語集に追加というのも考え物。有効に使えれば強い味方に。用語の追加は翻訳グリッドからでも翻訳メモリからでも行えます。
用語は出現頻度の高い順にmemoQが拾い出して一覧にしてくれるので、右クリックしてそれを承認するだけ。なんて楽ちん。さらに用語ベースへもエクスポートしてくれる!
用語は自分の用語ベースに入れることができるだけでなく、Taas にもアップロードできます。Taas は欧州連合の実験プロジェクトなので日本語の世界ではあまりなじみがないかもしれませんが、欧州言語で構築されています。
そのTaasのプラットフォームがこれ。
https://term.tilde.com/
英語で検索すると各国語の訳が出てきて面白い。サポートされているのは欧州言語25カ国語。もちろん日本語は入っていませんが、欧州言語の第三言語をお使いの方には便利なツールかもしれません。
承認したアイテムはルックアップに含めることも含めないこともできるのです。
Term extract sessions : 用語抽出セッション
プロジェクトが開始したら期間を決めて用語抽出を自動的に行うことができるようで
用語抽出セッションボタンを押すとこのような画面に。
これでひとつひとつプロジェクトごとに抽出セッションを保存しておけるようです。
これで用語集のビルドが簡単にできるようになりました!














