こないだの京大AI特別講演でオードリー・タン氏の言葉が熱かったので放流
司会者「学生に向けて何かメッセージを…」
オードリー・タン 「医師が私と家族に言いました。 "この子が手術まで生き延びる確率は50%です"と。
それ以来、私は毎晩眠りにつくたびに"コインを投げているような気持ち"になりました。 もし裏が出れば、次の日にはもう目を覚まさないかもしれない。
だから、私は一日の学びをすべて記録する習慣を持つようになりました。 かつて私はフロッピーディスクにそれを保存していました。 あなたはもう知らないかもしれませんね。 そのあとにインターネットに記録するようになりました。インターネットはいまもありますね。
こうして「朽ちる前に公開せよ(publish before I perish)」という習慣が、私にとって非常に大切なものになりました。 完璧主義にこだわる時間などないのです。
そしてインターネット上で学んだことがあります。 「完璧でないほうが、むしろ良い」ということです。 完璧なものを投稿すると、人々はただ「いいね」を押して去っていきます。 しかし不完全なものを出すと、人々は「ここが間違っている、直さなきゃ」と思ってくれる。 そうして私は、未完成なものを公開することで多くの友人を得ました。
だから、もしあなたが若いエンジニアや研究者であるなら、私はカナダのシンガーソングライター、レナード・コーエンの言葉を引用したい。
鳴らせる鐘を鳴らしなさい。 完璧な供物を捧げようとするのは忘れなさい。 すべてのものにはひびがある。 光はそのひびから差し込むのです。 (Ring the bells that still can ring. Forget your perfect offering. There is a crack. A crack in everything. And that is how the light gets in.)
ありがとうございました。」 X / CHOCO ∎ @chocoschools














