Molderの新譜CD『Equatorial Beans』発表に向けて、2021年7月にテキストサイト『千のミル』にて掲載された記事を再掲いたします。 ▶︎2017年初め、虹釜太郎さんを発起人とし<WOOD TAPE ARCHIVES>を立ち上げた私は、その春に京
Molderの最新作『Equatorial Beans』発売に併せ、テキストサイト『千のミル』にて、2021年に掲載したMolderのメールインタビューをnoteに転載しました。彼の独特なスタンスの活動がよく表れているインタビューだと思いますので、今作を聴いて興味を持った方は是非お読みください。
なお、Molder本人の自主制作による旧譜CD2作品『Mr.Granola』『Bony Tymbals』をDISK UNIONにて取扱開始しています。『Eqatorial Beans』も含め、いずれも期間限定の取扱ですのでお早めに。
[mm01] Molder / Mr.Granola (2016) 神戸在住の電子音楽家・Molderの自主制作による2016年11月発表のデビューアルバム。 ライブ会場と通販、関西の一部店舗のみの販売だったCDが、今回が初の流通開始となる。 テクノ/アンビエントを基調に、シンプルながらどこかゲームミュージックのような人懐っこい音色で”Mr.Granola”の旅を3章9曲に分け展開しており、CD版にはそのプロットが書かれたセルフライナーノーツも収録。ジャケットには木版画家・土屋滋朗を起用。
[mm05] Molder / Bony Tymbals (2021) 神戸在住の電子音楽家・Molderの2021年5月発表作(CDとしては2作目)、初流通開始。 本人自らが称する”自我三部作”の完結編。この作品で語られる”自己”は既に死者であり、遠い未来をイメージし制作された。と同時に、(最新作『Equatorial Beans』で使用している)モジュラーシンセ導入前のMolderの集大成でもある。 マスタリングを日野浩志郎主宰レーベル〈birdFriend〉諸作や空間現代など、関西のアンダーグラウンド作品を数多く手がける西川文章が担当。













