処女作
私は何と戦っているんだろう。
なんだか今はプライドと戦っている気がしてならない。 一度も世に出たことのない作家が、プライドなんてそんなの嘘みたいなものなのに、持ってしまっている。
もっと、純粋に卒制の時のような、怒りに近い疑問符を探したい。
それがどこかにあるはずなのに、誰かの言葉しか見つからない。。
美しさがわたしにとって決定条件になることはあまりない。 美しいは、後から浮かび上がる。納得がそこで生まれる。 美しいは、作ろうと思って作れない気がしている。
なぜなら、天然パーマのおかげで毎朝思った通りの髪型になることなんて、1年に数えるほどしかないから。
予定調和が身体化していない。
ならばどうやって形を決めていくのか。
そしてそれは、個人的な戦いではなく、未来のための何かに繋がっている気配がある。それ、それが大事よ。。










