Tehnolog ANIMALBOT - звероботов
以前youtubeの方でも時々ご紹介していましたが、今回も久々にtehnolog製プラモをご紹介ですよ。
ということで今回はロシアのプラモメーカーTehnolog製の"ANIMALBOT(звероботов)"シリーズをご紹介。
TehnologはTRPG用のプラスチックモデルを主にリリースしている会社。今回紹介するアニマルボットはtehnolog製ではありますが、TRPG用というよりは普通に対戦型ボードゲーム系のプラモだったりします。本来は対戦用のサイコロとカードが付属していますが、今回はバラで買ってるので付いてませんでした。
ちなみに再販やインターナショナル版や廉価版などによって仕様が毎回コロコロ変わっており、成形素材や色、組済みかどうかの違いなど無駄にバリエーションがあったりするのもTehnolog系プラモの特徴。アニマルボットも売り方によってシリーズ名やキャラ名などなど色々変わるので、あんまり一貫性無いんですよね。
ランナーから切り出してちゃちゃっと完成。tehnologのキットは素材密度が高い&ディティールが細かいのが特徴なので、和製プラモとは全然別物な感じです。
腕以外に組み立て箇所は無いですし構造はかなりシンプル。アニマルボットシリーズ自体がTRPG入門向けみたいな所があるのであえてシンプルにしてるのかも。
アニマルボットには"クラン"が設定されており、3種のクランが存在しています。今回はそのうちの2種類のクランをご紹介します。
まずは"ゾンビ クラン"をご紹介。ゾンビというよりは骸骨ロボ軍っぽい見た目ですな。
各キャラ3パーツ構成というシンプルな構造ではありますが、肩はボールジョイントになっていて可動できますし、造形も悪くない印象。素材はPSではなくABSっぽいので手触りもよく、プラモというよりフィギュアに近いですね。
成形不良等は特に無いですが、足裏等は若干バリが残ってたりもするので後処理は必須。
一応武器も付属。どれが誰用の武器かとかは決まって無さそうですなあ。
手に差すだけのシンプルな取り付けなので安定して持たせられますが、大きめの武器は持たせて腕を前に出すと重みで倒れてしまったりするのが残念なところ。
造形はしっかりしてますが単色なので、古めの食玩っぽいチープな見た目ではありますね。そこが趣があって良いところでもあるんですが。
続いては"ゼロ クラン"。ロボ化したドワーフというかバイキングというか、なんとも言えないパワー系っぽい見た目のキャラが多いクラン。
こちらも基本的にはゾンビクランの方と変わらずですが、どっしりした体型のおかげかゾンビクランの面々よりは自立が安定してる印象。
パワー系っぽいので銃より近接武器の方が似合いますね~
それぞれの顔もなかなか個性的で好みなデザインです。
腕のボールジョイントのはめ込みが浅いので少し抜けやすかったりもしますが、ガシガシ動かして遊べますしなかなか悪くないですね。2クラン揃えて対決させるといい具合です。こうなると普通に対戦もしたくなるなあ。
この2クランの他に獣人系のクランがあるんですが、そっちは買ってないので省略。というかアニマルボットなので本来は獣人クランがメインなんですけどね・・・
まあそんなわけでざっくりですがアニマルボットをご紹介でした。
プラモというほどでもないかもですが、tehnolog製だけあって仕上がりは非常に良いですし満足度高めです。これで現地ロシアでは2キャラ+武器のセットで300円くらいだそうで。安い・・・!
安いしバリエーション豊かだしTehnolog系プラモは今後も見逃せませんね。













