2018年1月15日 オルガンマイスター山野さん(昨年で製作は引退)のお宅で電子楽譜についての談義をしてきました。なんと、山野楽器が出している2画面電子ペーパー楽譜専用端末『GVIDO(グイド)』がありました。が、しかし、ハングアップしていて使い物にならない状態でした。このグイドは液晶ではなくていわゆる電子ペーパー端末。 これまであったiPadなどのタブレットを使う楽譜表示と違って、良い所はサイズが大きく2ページ同時表示出来ることと、電子ペーパーを使ってるので目にも優しい事などがあげられます。悪い点は、価格が高いこと。動作が重い事。別売りのフットスイッチ、専用カバー、専用ペンなども高価です。本体はそれほど重くありませんがフットスイッチは他の製品に比べて重すぎです。
山野さんは昔から電子楽譜表示に関する事に精通されていて、アプリはWindowsのPowerPoint(かなり早い表示が可能)と24inchのディスプレイ、自作のフットスイッチを使った、世界中どこにもない独自の楽譜表示システムを考え出されている、恐らく国内でもその話に関しては第一人者の一人だと思います。 私の使っているシステムはタブレットはiPad Pro、フットスイッチはBlueTurn、譜面表示はPia Scoreですが、個人的には一番しっくり来ています。 この電子楽譜システム、まだまだ発展途上ですが、ぼちぼち本番での使用が始まっているようで、これから続けて注目して行きたいと思っています。 処理速度や見やすさももちろん重要ですが、本番で使い倒している人は世界中でも恐らく誰もいないと思われます。本番では耐久性、信頼性が最も重要です。そのあたりも今後の注目ポイントです。
それから、これは山野さんに教えていただいたのですが、グイドとは11世紀初頭に五線譜の礎を考案したとされるGuido d’Arezzoから来ているそうです。
自作USB接続フットスイッチ
24inchのディスプレイを使った画面表示
最先端の電子楽譜の事など 2018年1月15日 オルガンマイスター山野さん(昨年で製作は引退)のお宅で電子楽譜についての談義をしてきました。なんと、山野楽器が出している2画面電子ペーパー楽譜専用端末『GVIDO(グイド)』がありました。が、しかし、ハングアップしていて使い物にならない状態でした。このグイドは液晶ではなくていわゆる電子ペーパー端末。 これまであったiPadなどのタブレットを使う楽譜表示と違って、良い所はサイズが大きく2ページ同時表示出来ることと、電子ペーパーを使ってるので目にも優しい事などがあげられます。悪い点は、価格が高いこと。動作が重い事。別売りのフットスイッチ、専用カバー、専用ペンなども高価です。本体はそれほど重くありませんがフットスイッチは他の製品に比べて重すぎです。 山野さんは昔から電子楽譜表示に関する事に精通されていて、アプリはWindowsのPowerPoint(かなり早い表示が可能)と24inchのディスプレイ、自作のフットスイッチを使った、世界中どこにもない独自の楽譜表示システムを考え出されている、恐らく国内でもその話に関しては第一人者の一人だと思います。私の使っているシステムはタブレットはiPad Pro、フットスイッチはBlueTurn、譜面表示はPia Scoreですが、個人的には一番しっくり来ています。この電子楽譜システム、まだまだ発展途上ですが、ぼちぼち本番での使用が始まっているようで、これから続けて注目して行きたいと思っています。処理速度や見やすさももちろん重要ですが、本番で使い倒している人は世界中でも恐らく誰もいないと思われます。本番では耐久性、信頼性が最も重要です。そのあたりも今後の注目ポイントです。 それから、これは山野さんに教えていただいたのですが、グイドとは11世紀初頭に五線譜の礎を考案したとされるGuido d'Arezzoから来ているそうです。













