画像はiPad pro 12.9 inch ですが、気になる方への利用法についての説明です。
オリジナル譜面との比較ですが、ほとんど問題ありません。
Android系の端末のことはわかりませんが、iPadであれば画面の大小にかかわらず可能で、iPhoneでも行ける様です。必要なものは「Piascore」というアプリです。まずは取得を!
https://apps.apple.com/us/app/piascore-hd/id406141702
書き込みもできますし、メトロノームも入っています。無料アプリで十分だと思いますが、詳しくはこちらへ。
iPadで楽譜を見るために肝心なことは、楽譜をPDFファイルにすることです。
PDFファイルの作成については下記のサイトで結構詳しく説明してくれています、参照してみてください。
https://utagoemeg.com/scannable
特にペトルーチ(IMSLP)の無料楽譜サイトではPDFで楽譜がダウンロードできるので、物によってはかなり便利ですし即戦力になります。
ただし、著作権が発生する場合がありますのでくれぐれも利用に際しては留意してください。
iPadにダウンロードした楽譜を開き、右肩のファイル送信をクリックするとiPad内で利用可能なアプリが表示されます。iBookでもいいのですが、譜面台のアイコンのPiascoreを選択します。
Piascoreの画面になり、右側反転した譜面をタッチすれば、完了です。左側は入手した楽譜の一覧が現れます。
これでiPadに譜面を入れることができたわけですが、演奏者にとっては、付き物の「譜めくり」の仕方に気づきます。単ページならともかく、複数ページになるとめくりが必要です。画面を軽くタッチすれば、実際の楽譜よりはるかに早くすみますが、それでも楽器から手が離れます。その回避方法としてフルート奏者のパユも使っていましたが、「Page turner」というフットペダルがあります。「bluetooth」でiPadとつなげば、手を使うことなくめくりができます。
ページターナーについては、実証していないので、個々の商品についてのコメントは差し控えます。
以上iPadを譜面にする方法でしたが、個々人のスキルによってはこの説明では十分でない場合があるかもしれません。検索を試みてください。情報満載です。
個人的にはPCからFinaleで譜面を起こし、PDFに落とし、iCloudに上げ、iPadで開いています。
方法は色々あると思いますので工夫してみてはいかがでしょう。