New Ektachrome 100D / 7294 Test
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New Ektachrome 100D / 7294 Test
8mmFilm試論 4
1)の少なくないやめるユーザの可能性というのは、この駅前ファンの踵を返したように冷めてしまう反応を参考にしている。割合でみれば多くなり、その印象は絶大だろう。
一方的な理由で、それまで可能だった事が不可能になることはよくある事なのだろう。例えば、毎日飲んでいたジュースが飲めなくなったり、行きつけの店が閉店したり、見えていた景色が不可逆的に一変したり……。
もう戻ることはできない、point of no return とでも言うべき瞬間を迎えたということになる。
その時、多少は哀惜や絶望などを抱きつつスパッとあきらめることのできる人が2)の方たちだ。
8mmFilm試論 2
Ektachrome100D の新発売で、8ミリフィルムとユーザの関係はどうなるか? 1)今でも撮っている人 2)撮らなくなった人 3)撮ったことのない人(これから8ミリを知る人を含む)と分けると、1は喜んでユーザでい続け、2はまた撮りだすユーザと撮らないままでいる人に分かれ、3は依然可能性のみ。
…とは限らないだろうことが重要かも。1には、少なくないユーザがなぜかやめる可能性が考えられる。3は、ユーザになる可能性が高くなることが予想されるけど、経済的、制作環境的にかなり限定的だろう。ここで注目しておきたいのは、「自家現像」と「上映/観客」そして「フィルム的手つき」の三要素。
8mmFilm試論
8ミリフィルムについて、未来形で語れるように(過去形だけで語るべきではなく)なるんだな。それは、もちろん、これまでに培われてきたフィルムや機材の修復やさまざまなスタイルの上映会や自家現像の延長に位置していて、かつ、足りない要素が何かを浮き彫りにしていくんだろうな。