JavaOne 2017 Flash Report
Key Value Date 2017/10/01(Sun)-05(Thu) 5days Location Moscone Center, San Francisco
CfPを広く一般から募集してセッションが決定される。
一般の参加者はチケットを購入する必要がある。Early Access で $1,450となかなかのお値段である。 US以外に居住している人は渡航費用と宿泊代も必要になるので結構な出費となる。
多分 JavaFX についてここまで多数のセッションが集まるカンファレンスはほかにないと思う。JavaFX の実践の話を聞きたいなら 60万円を工面して San Francisco に行くしかない。
Java だけ使って仕事をしている人が少ないように、Java と一緒に用いられる技術についてのセッションもある
昼は強烈な太陽で暑く、日陰や朝晩は冷え込む。観光名所として知られる場所だけに、ついでの観光も非常に楽しい。
……楽しいのだが、Tenderloin という地区があって、ここは非常に治安が悪い場所として知られる。夜中にタクシーで通ったことがあり、その時は絶対に1人では歩きたくないと感じた。 ここが怖いのは道に迷うと簡単に入り込んでしまうことで、気づいたら怖い人がいっぱいいたということが起こる。 方向音痴の私には厳しい。
会場がある付近はなだらかだが、ホテルの多い地域は急勾配の坂が多い。
カリフォルニアは物価が高いらしく、外食をすると実感する。ちゃんとした食事は10ドル以下ではできないと思った方がよい。
Oracle が Sun を買収した以降は Oracle が主催となり、 いつしか Openworld と共催するようになったとのことである。たまに「ついで感」がする。ランチボックスは昨年だと Openworld の会場の方が高品質だったのだが今年は知らない。
Special meal(おいしいとは言っていない)
2日目から最終日まではランチボックスが配布される。評判はよくない。
技術カンファレンスにしては珍しく?ドレスコードが設定されているらしい。
Business casual attire is suggested for the conference. A light jacket or sweater is recommended, as temperatures can vary in the meeting rooms and conference spaces.
あれ、では会場で見かけたTシャツジーンズの方々は……?
セッションは登録制で、会場に入る前に2次元バーコードでチェックされる。 ほか、コーヒーやランチボックスを受け取る際にもバーコードでのチェックが必要となる。
4日目の夜にライブコンサートが実施される。その際は飲み物と食べ物がすべて無料で提供されている。 昨年と今年は AT&T Park(San Francisco Giants の本拠地)での開催だった。 昨年寒さと乾燥で喉をやられて風邪を引いた私は参加しなかった。
前回は Keynote と初日のセッションを Moscone Center で実施し、メインのカンファレンスセッションを Hilton でやっていた。今回は Moscone Center と 近くの Marriott Marquis で開催し、 Hilton は使われなくなった。 Hilton の最寄りで予約したホテルを解約する羽目になったという。
バッグのデザイン変更……黒の部分がなくなって全体的にグレーの印象が強くなった。賛否はあるかもしれない。私は違うデザインのが手に入ったのでちょっとうれしいけど本番では去年のを使って古参ぶっていた
Waterボトルがなくなった……まあ、使わなかったので
"Java Keynote", "Java Developer Keynote", "Java Community Keynote" の3本立てになった。 そんなにいるのか?
チケット購入後、公式サイトで主催者が押さえている?ホテルを予約することができる。 安くなっているという話だが、1泊$250は下らない程度のお値段である。6泊する必要があるので、これも結構な出費となる。
ホテルを予約する際はどこに位置しているのかを慎重に調べる必要がある。 Hilton近くだと Tenderloin に迷い込んでしまわないとも限らないので気を付けた方がよい。 Union Square 付近だと比較的人通りが多くて安全とのことだ。 経験上で言うと3つ星以上のホテルであればグレードは問題ない。
自分で飛行機のチケットを取る。直通便だとエコノミークラスの往復で15万円ほどする。 エコノミークラスの最安のチケットはキャンセルできないので注意する。 ANAの場合は購入直後から座席を選べるので、早めに通路側をキープしておくと楽に行ける。
時期によっては完全に平日だけなので、有給休暇を5日まとめて取得する必要がある。
全然関係ない話を書くと、韓国では今年の JavaOne Week は全部休みになっているらしい。
公式サイトに参加する意義をまとめてあるので、それを読んで理論武装し、上司と折衝するとよい。