「それだけが、僕の世界(韓国2018年)」を観ました。 かつてはボクシングの東洋チャンピオンだった主人公ジョハ。 しかし、40歳を過ぎた今では、スパークリング相手やビラ配りなどをして生活を繋いでいる状況。 そんなある日、17年前に別れた母親と偶然再会。母親の提案により久しぶりに一緒に暮らし始めるのですが、そこには今まで会ったこともない弟のジンテが。 ジンテは自閉症で、何を聞いても「デェー(日本語で『はい』)」と返事をするだけ。 でも、ピアノを前にすると、プロ顔負けの腕前!楽譜は詠めないので、完全耳コピ!! 兄のジョハは、とある事件がきっかけで繋がった、脚が不自由な大富豪の娘ガユルやガユルの母親と交流していきながら、やがてジンテは、ピアノのコンクールに出場する。 その出場が、ジンテの、ジョハの、彼らを取り巻くみんなの運命を変えていく… 事前情報だけだと、レインマンの二番煎じ感満載でしたが…レインマンなんて、軽く超越するほど良い作品でした! 着目点は2つ。 ひとつめは、 ジンテ役パク・ジョンミンさんの演技! ともすれば痛々しく見えてしまう自閉症の演技を、軽快に、しかしながら、ディテールにいたるところまで演じていて、違和感がありません!更に、撮影3ヶ月前から始めたとは思えないほどのピアノの腕前。彼の演技に、すっかり魅了されました。 ふたつめは、 ジョハ、ジンテ兄弟を取り巻く女性たち。 特に、とある共通点をもつ「3人の母親」に注目して観ると、3人3様ながら、彼女たちの愛情、気遣いや優しさが伝わってくるはずです。 兄弟が住んでいる家の大家の娘スジョンの、ジンテへの対応にも、グッとくること間違いなし! ネット上では号泣映画として多くレビューされていますが、私は号泣しませんでした(笑) その代わりに、心を温かくしてもらいました♪ イ・ビョンホンさんの演技は、相変わらずの安定、むしろ「そこまでやってくれるの?」というシーンもありますよ(笑) #それだけが僕の世界 #그것만이내세상 #keystotheheart #イ・ビョンホン #이병헌 #leebyunghun #パク・ジョンミン #박정민 #parkjeongmin #ユン・ヨジョン #윤여정 #yunyeojeong #ハン・ジミン #한지민 #hanjimin #キム・ソンリョン #김성령 #kimsungryoung #チェ・リ #최리 #choiri https://www.instagram.com/p/CF6sv_0hh-C/?igshid=1hp6nt4jaoo0x
















