HONDA XR230 MD36(2005)
コロナの流行に伴うバイクブームに乗じ免許を取得、エストレヤに乗り始めて約3年。 ついにオートバイも複数台所有となりました。
僕の行動範囲には未舗装路が付きまといます。バイクに乗っているときも同様で、エストレヤでの走行をためらう道に遭遇し、引き返すことも常々です。
一方で、普段一緒に遊ぶ友人たちは増車したりカスタムしたりと未舗装路へのアプローチ手段を確実なものにしていました。
元来自転車、ひいてはMTBとの競合を避けて選んだのがエストレヤです。オフ車に興味が湧かないはずはなく、なんなら最初から欲しかった自分がいたのです。 少し遠回りはしましたが、オフ車導入は当然の結果です。
こちらのXR、前オーナーである知人に「もし万が一、億が一手放すことがあればお声がけください」と冗談半分で話していたのですが、バイクを卒業するとのことで2023年7月に売っていただけました。 2006年に新車で購入し、近郊の林道をツーリングする程度にとどまり、走行距離は3,500kmほどで外装は引くほど綺麗でした。
ここ数年は乗っていなかったみたいですが、リフトスタンドで屋内保管、バッテリー充電や年数回のエンジン始動など管理が行き届いた状態でした。
XR230はエンデューロやモトクロッサーに比べ控えめなスペックです。 軽くて足つきがよい車格に、空冷単気筒OHC223ccの単純かつ扱いやすいパワーユニットが載ったトレールバイクです。
が、250ccクラスでも非力なエストレヤに乗っていながら、それが速いと思っていた僕にとって、軽量な車体によく回るエンジン、オフ車特有のクロスなギア比が繰り出す加速は充分すぎました。
普段なら絶対選ばないカラーリングに最初は困惑しましたが、近ごろはすっかり自分のバイクとして見慣れてきました。 また、カスタムとしてスキッドプレートを装着。
前オーナーが少しだけ使ったオプションマフラーに換装。 純正に比べてかなり過激な音になり、加速も鋭くなった気がします。
綺麗すぎる車体や装備不足で昨年はあまり乗れませんでした。 そもそもこの増車直後にジムニーが納車され、首が全然回りませんでした。
装備も整ってきたので、ケガしないように遊んでいきます。











