Conophytum ratum Seedling
コノフィツム・Rラツムの実生記録
2017/X
To be continued
2017/9/13
Rラツムも属するチェシャ-フェレス節のコノフィツムをマッピング。ロカリティはメサガーデンとハマーさんのDumpling and His Wife: New Views of the Genus Conophytumから収集。
緑色のマーカーがRラツム。ブルゲリ、マウガニーの産地にごく近く、近縁種ということがよくわかる。
たいして数がないからすぐに終わるとふんでいた分布図づくり。Umdausで手がストップ。チェシャ-フェレス節のLラツムとフォエニケウムも含めて多くのメセンの原産地で、メサリストでもよく目にする場所なんだけど、通称名のようで一般的な地図には未掲載。ウェブで調べようにもマッチするのは出版社のUmdaus Pressばかり。アチコチ探しまわってSteinkopf北部のWyepoort ValleyがUmdausとようやく判明。
メセンだけではなくて、パキポキも、ラリレアキアも。Umdausすごいぞ。
蛇足。その他メサデータと一般地名のちがい。
・hammeri Nababiepseberge = Nababiepsberge
・maughanii Namiesberg = Namiesberge
・maughanii Smorenskadu = S. Morgen Schaduwe(別物すぎてここも見つけるのに苦労)
・aff maughanii n Konkyp = ’Kon ’Kyp
・maughanii ssp armeniacum Nardegas Berg = Naroegas se Berge
2017/9/11
大、中、小でクラス分け。整列。
まだヒップでもプリンセスピーチでもないけれど無事夏越し。でもおしくらまんじゅうと化した鉢は表土が見えない。可哀想。メセンの植え替えは神経をつかうからとても憂鬱。できればやりたくない。息を止めての細かい作業で案の定の酸欠→頭痛→しばし寝伏せる。でもすっきり。よくひと鉢に入ってたね。コノヒトたちもきっと喜んでるはず:)
2017/6/2
水をあげればあげるほど膨らむラツムズ。暑くなってきたけれどブルゲリ並みの灌水をキープ。
2016/12/21
低温で色づいて発光しているみたい。
寒空の下の小さい球体たちを見ているとにわかに親心が出て屋内に取り込むべきか迷うものの、枯れる様子もなく元気そうだからこのままぐっとがまん。
2016/7/1
MTIさんからRラツムの種をたくさんいただいた(ありがとうございます!)。自家採取とのこと。いままで秋蒔きは夏越しに失敗しているから夏蒔きに挑戦。パラパラパララ。
コノフィツム・ラツムの特徴
・ratum = true。
・Section Cheshire-Feles(チェシャ-フェレス節)。feles=cat、つまりCheshire-Feles=チェシャ猫。もちろんかの有名な架空の猫のこと。Hammerさんの言葉のセンスにはいつも感嘆する。
・和名は'桃尻娘'。ピーチヒップガール。
・産地はNamiesの西南。Namiesberg。
・参考:Aggeneysの年間気温気温と降雨量。冬期降雨エリアだけど夏期も少量の雨。