"Jack Montrose with Bob Gordon" 掘り出し物超コスパで私的初物2枚目は、ウエスト・コーストの過小評価名手ジャック・モントローズ。彼の初リーダー・レコーディング作品、マニア必聴盤なのに、何と¥300! マイナーな勿論初モンテローズに▲Jazz beginner's personal challenge No.51。 1955年5月11,12日、Los Angeles, CA録音。高音質の多いと思う、 #AtlanticRecords レーベルの1223、「Jazz -Forever Excellent 2」と言うワーナー・パイオニアからの日本再発盤。オリジナル・レーベル&オリジナル・ジャケット使用。日本語ライナー・ノートが紛失しているのが残念。 録音評から... Monophonicだが、Atlanticは音質が素晴らしいと思う!前述Brown and Roachと9ヶ月しか違わない。音の歪みがない。楽器の音色がリアルでなおかつ干渉しない。特に、ゴードンのバリトン・サックスにモンテローズのテナーが被さってくる距離感、加減が何とも言えず好感。下手なStereoより優れている本作に★私的名盤No.63! Musical director - #ShortyRogers Recording Engineer - #JohnPalladino Supervision - #NesuhiErtegun さらに、ショーティー・ロジャースの音楽監修!Atlanticですからね。彼は50年代ウエスト・コースト・ジャズの立役者でトランペット奏者であり作編曲家。後年モンキーズの大ヒット"Daydream Believer"は彼のアレンジによるもので、ジャズに限らずTVや映画などの幅広い活躍を知れば明らかなように、ヒット請負人です。 本作は、ヨアヒム・E・ベーレント氏(ドイツ出身最大のジャズ評論家。1964年よりベルリン・ジャズ音楽祭の要職も務める。70年にはヨーロッパ・オールスターズを引き連れ、万国博に参加来日、72年から執筆活動やレコーディングプロデューサーとしても活躍)が名著「ジャズ」(53年ジャズ書としては異例の100万部を越えるベストセラーで11カ国で翻訳)の中で、「ウエスト・コースト・ジャズを代表する屈指の名盤」と挙げているほどの隠れ名盤だったのです! #JackMontrose (ts, arranger) #BobGordon (bs) #PaulMoer (p) #RedMitchell (b) #ShellyManne (ds) "Arranged /Played /Composed"のサブタイトルにあるようにアレンジ、プレイ、作曲とモントローズのジャズマンとして魅力の全貌がすべて凝縮された作品。アレンジもウエストらしい、明るい楽しさが魅力ですが、軽さやドライではない、ほのぼの温かいウエスト。スイング・ジャズ時代のような華やかさもあります。夭折した天才バリトン奏者ゴードンの豪快でキレのある演奏も味わい深く、まさに二人の才能が相乗作用した傑作であるとの評。 リズム・セクションも出過ぎず引っ込み過ぎず、素晴らしいバランス。メッセージとかイノベーションのような力みは不用、楽しむことが1950年代半ばまでのウエストの音楽。必聴オススメ盤です! ジャック・モントローズ... レスター・ヤング直系の白人テナー奏者を聴いて自信のスタイルを築き、ナチュラルなキー・ワークと快適なドライヴ感はズート・シムズを思わせると。 ボブ・ゴードン... 1955年ダウンビート誌で新人第一位に選出されながら同年8月に自動車事故で27歳で他界。ジェリー・マリガンの影響を受けたウエストでは数少ないバリトン・サックスの天才名手。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/Bw1GXAZgUjK/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=4o1yok4lzq56












