ビニールのこと (長いです) 店頭に並ぶ野菜は、ほとんどがビニールに包まれています。あのビニールは曇り止め加工(プラスチックに界面活性剤が練りこんである)がされていて、蒸れにくく、野菜の鮮度キープに一役かっています。春の葉物なんかは本当にしおれやすくて、ビニールから出して暖かいところに置いておくと1晩でしなしなになったりします。 でも、ビニールはゴミとして捨てるしかない。土に還ってくれない。わたしがまだ自分で野菜を栽培していなかった頃、ゴミ箱の中身の大半はこの野菜の梱包ビニールで、「受け取らないという選択肢」が用意されていないこのビニールに、かなりモヤっとしていました。 畝々の現状はといえば、移動販売ノウマドに出荷するときは、ビニールのお世話になっています。飲食店に出荷するときは、要望に応じてビニールなし、もしくは必要最低限のリユースビニールを使っています。 ...まだまだ改善の余地あり。 そして現状の改善のほかに、今年は普段のお買物時の選択肢の一つとして、ビニールなしで売り買いする機会をつくろうと思い、マーケットに出店することにしました。自分で店頭の立てば、お客さまの手に渡る直前まで自分で品質管理できます。わたしがビニールの代わりに眼を光らせるというわけです。 さらに、このことを受け入れてくだったり、一緒に考えてくださるお客さまと出会うことも不可欠。もう人見知りをぶり返している場合ではありません! 写真は、先週末のkitokitoマルシェ。やってみました、ビニールなし販売。(生で食べるサラダセットはビニールのお世話になりましたが)山東菜、ちぢみ菜、しゃくし菜は藁で束ねるだけ。受け渡しの際は新聞紙で包んで。買い物袋を持ってらっしゃる方が大半で、持っていない方も野菜を小脇に抱えて持ち帰ってくださいました。ビニールなし歓迎の声も数人から。相性がよい予感がします。来月以降も出店できたら、引き続きビニールなしに挑戦したいと思っています。ナスやピーマン、シシトウなんかをどうやって並べようかなと、今からうんうん唸っています。海外のマーケットが参考になりそうです。 #畝々小農舎 #無農薬 #無農薬野菜 #山形 #organicvegetable #organicbeggies #yamagata #nomoreplastics #noplasticbags #packagefree #プラスチックフリー #ゼロウェイスト https://www.instagram.com/p/Bx3p2OfAiVg/?igshid=1hdgdj7iafx4k






