何もかも疑いながらナナメにしか観ることができず、大切な人とも関係性が深めきれなかった私が変化したよっていう素直革命。
どうもー今年もそろそろ終わらせる感じのホドキツクリです。
今日は、割とこれ自分的に大きな変化について書いていきたいと思います。
ワタクシ、長女なこともあり、幼い頃から母とのコミュニケーションが多かったんですよ。
当時、父は仕事に追われて早朝から深夜まで不在のなか、二世帯住宅で母は専業主婦。
本家なので親戚の出入りもとても多く、いわゆる「嫁いびり」も過多な状態で、母は精神的に大きな負担を抱えていました。
子どもながら、母がいびられて涙している姿に心を痛めていた私。
もうほんと、初めてディズニーの『シンデレラ』を観たときは、「うわあ、お母さんみたい…」と思っちゃうくらいのいびられっぷりだったんですよ。
基本的に母のことは大好きでしたし、子どもとしてはお母さんには笑顔でいてほしい。
他のみんなが母を泣かすのであれば、私がお母さんを笑顔にしたい、楽しませたい。
あの手この手で私は母が笑ってくれるように、笑顔でいられるように振舞いました。
母が笑ってくれれば、私は満たされた。存在意義を感じられたんですよね。
でも、私が笑わせたところで、それは長くは続きません。
さっきまで「大好きよ」と言って笑ってくれていた母が一時間後には「あんたなんか産まなきゃよかった」と泣き出すくらいのひっくり返りっぷり。
情緒がやや(かなり?)不安定な母の、 コロコロと変わる感情や言葉に対応するために、私は母の笑顔を疑うことでショックを回避していました。
また、母につらく当たる大人たちは、こどもの私には普通に優しいのです。
そのギャップもまた、私にとってはとても辛いことでした。
人はいつ変わるか解らない。
どんなに優しくても、笑顔でも、裏ではなにを思っているか解らない。
それにいちいちショックを受けていたら身が持たない。
「いつ裏切られても良いように心の準備をしておこう」
相手に対する基本的な疑いは、私の言葉・行動を歪ませていきました。
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成長すればするほど、その歪みは大きく、より複雑になっていくわけです。
その歪みが、私に相手の気持ちを受け取れなくさせていきました。
母にやっていたことと同様、基本的には「人を笑顔にしたい」ので、何かと相手に対してアクションすることは多いのです。
例えばそうやって、何か自分がしたことで相手が「ありがとう!」と言ってくれたり、褒めてくれたり、何かプレゼントをくれたりしたとき。
嬉しいはずなのに、飛び上がって喜びたいくらいなのに光以上の速さで「これいったいどういうこと?」「何か裏があるんじゃない?」という考えがくるわけです。
そこまで鮮明に浮かぶわけではなく、感覚的な違和感。素直に喜ぶことが、馬鹿に思えてしまう。
そしてその一瞬の違和感が、返す私の表情と言葉をも歪ませていました。
「わーありがとう~嬉しい~(棒」 みたいな^^;
頑張っても演技っぽくなってしまっていたんじゃないかと思います。
こんな状態で関係性がどうなるかっていうと、例えば彼氏から必ず言われていた言葉
これほんと、よく言われてました…このやり取りを重ねていくと、かなり忍耐強い相手も「お前のこと、よく分からない…」となり、「そんなに嫌なら無理して付き合ってくれてなくていい」と。そうして去っていくわけですね。
当時の私はここでまた悲劇に浸り、椎名林檎あたりを聴きながら自己陶酔気味に人間なんて、と憂いておりましたね。
nTechで無意識を整理することができるようになったから、こうやって「こんな感じでした」って明確に言えるのですが、当時は全て無意識にやっていたことです。「ほら、やっぱりこうなった。」って。
そう。「やっぱりこうなる」のを確認するような人生だったわけです笑
でも本当は、こんなこと繰り返したいわけじゃない。
もっと作りたい関係性があるのに、今のままでは難しい。
nTechは、感情・考え・言葉・行動をパターンで整理し、本当に望む人生にアップデートするための新しいパターンを再構築することができる技術です。
考え方、思い方を無理やり変えるのではなく、現在の状態の成り立ちを理解して、府に落とすことで、本質的な変化を作ることができます。
私は、疑ってしまう自分の根本に潜んでいる「観点」を掴み、歪みのないフラットな状態から観察することで、スルスルと関係性を深められるようになりました^^
まず自分自身が安心の状態で、相手の気持ちをそのまんま受け取れること。そして、素直に返すこと。
これが出来るようになってみて、出来ないことが実はどれだけ苦しいことだったかを認識できました。
嬉しさや喜びだけじゃなく、怒りや悲しみも、相手のそのまんまを、そして自分自身のそれもジャッジなく受け取る。感じられること。そこから循環が起きて、今までとは違う関係性が始まるんです。
素直な交流、はじめてみませんか。