Phono Equalizerの低雑音性能
真空管式のPHONOイコライザ・アンプの場合、ヒーターを交流点火すると余程に運が良くない限り、かなり気になるレベルのヒーター・ハムが出てしまいます。確実に静かなPHONOイコライザ・アンプであるためには、ヒーターは直流点火する必要があると考えて間違いありません。
真空管は案外振動に弱く、その振動が音(ノイズ)になって現われることがあります。これをマイクロフォニック雑音といいます。マイクロフォニック雑音対策を施した球の代表が12AX7Aや6AU6Aです。12AT7や12BH7Aといった高周波球やTV球、そして古典球の多くはそのような配慮がありませんので、球の選定と実装には注意(あるいは覚悟)がいります。
(http://www.op316.com/tubes/vinyl/lp-basic2.htm)
■アナログレコードの基礎2
<PHONOイコライザ・アンプ>
by Tetsu Kimura














