メンエス面接、本日はメンタルヘルス
数年ぶりに帰ってきた。Tumblrこんちゃす。
読み返した。noteで文章を書いていた。たくさんの人に見られるから、親戚やお母さんも見てるからグロい話ができなくなった。わたしはグロテスクでリアルでホンモノなんやで。
大学は留年。単位足りず。
美大に進学し、美術の授業は取り終えて同級生の卒展に参加した。なので、留年してもアトリエは貰えず。大学の空きコマに行く場所は医務室しかなく。同級生は卒業し、広島市内にいた定期的に会っていたバンドメンバーはわたしより先に上京してしまった。
暇になった。親に卒業が優先だから、とバイトをしなくてもいいくらいの仕送りを貰っていた。
大学へ行き、美術に全く関係のない授業を受けて喫煙所で年下の陽キャラのキモい会話を聞かされる。どいつもこいつも女、麻雀、パチンコ
馬鹿クソキモ。
タトゥーをみせて威嚇する。こっち見てんじゃねっぞ、騒ぐんじゃねっぞ。モヒカンの顔の怖い友達とタバコを吸う時だけ強くなれた。
過去のTumblrからわかるように、おいらはセックスに依存してた。わかりやすい安心が、自己否定を紛らわす肌の触れ合いが、全てがその時の自分に必要だったから。
友達がみんな遠くへ行ってしまって、未来へ進んでしまって、わたしは暇になった。
バンド活動で忙しいのに、ライブでお客さん入るのに、チヤホヤされるのに、帰ったら広くて散らかった部屋に一人で訳分からんくなってた。助けて欲しかった。
またいつのまにかワンナイト戦士になっていた。
メンズエステで働き始めた。
隣町のマンションの一室で。お客様を待つ。ベランダでタバコを吸うと昔好きだった人のマンションが見えた。
部屋の番号や何階だったかなんか覚えてるわけもなく、電気が付いてるから消えてるかもわからんね。
その人に本当は助けてもらいたかった。救われたかった。わたしはここで生きようとしてるから見てて欲しかった。
メンエスで働き始めたよってLINEを送った。あわよくばお客様が来るまで部屋に綺麗な部屋に遊びにきて欲しかった。エロい服を着たわたしに会って欲しかった。
「精神的に疲労する仕事は向いてないよ」
って返信が来た。
バンドメンバーにもメンエスで働いてるって打ち明けた。メンバーが風俗嬢なのはおもろいwって笑ってくれた。
だからそいつも笑ってくれると思ってた。
唯一向いてないよって言ってくれた。だからもう一回、好きになりたくなった。
近所だからわたしが退勤したらモーニングとか散歩とかタバコ吸ったりしようって誘ったけど、わたしが疲れすぎて誘っといて部屋で寝てしまっていた。
結局そいつに会いたくて駅ですれ違いたくてメンエスで働いてたなって今になって思う。お金はたくさんあったから本当に要らなくて。汚いお金で。ジジイの精子を飲んだお金で、手マンされたお金で、わたしはパチンコへ行きお金の変動を楽しんだ。自分で稼いだお金に汚いも綺麗もないのに、ね。
研修の時点でやばいお店だった。
ブスだから受かると思ってなかった。このチャンスを逃したくないと思って研修でかなり食らいついた。
「フェラ得意です。何されても全然いいです。」
この街はね、デリヘルが強いんだよ。あなたはデリヘル嬢と戦わなくちゃいけないんだよ、だから金額も割と高いしバック額もかなりある。このお金の中に「nk」代は含まれているからね。
後から知った。メンズエステはnkしちゃダメらしい。犯罪らしい。あんまり興味無くて調べてなくて無知の馬鹿でした。
ガリガリのオーナーが指圧とオイルのマッサージを教えてくれた。お互いにマッサージをやり合った。爬虫類のような肌質を初めて触った。皮膚と肉が分離してるかと思った。長く伸びる皮膚、出っ張った骨、ベッドよりも薄い身体、わたしよりも細い腕。気色悪。
フェラ得意って言ってたよね?やってもらおうか。
蛇みたいなチンコを出してきた。ここまで来たのにクビになりたくなかった。負けん気でキモオーナーに泡吹かせてやろうと思った。したらいつの間にかセックスになってた。生で挿れられそうになり、嫌だって暴れた。オーナーは舌打ちしてカバンからゴムを取り出しセックスになった。「声出していいんだよ?」
初めて親くらいの年齢の人とやった。
目をギュッて瞑って何も見ないようにした。視覚情報を遮断してこれはちょいガリガリのあいつとやってるってことにしようって思ってたのに情けない息切れがジジイ過ぎてそんな事は考えられなかった。
ホームページに載せる名前を考えた。
後日、ホームページを見ると、『サービス抜群‼️』って書かれてた。
入店直後はお店の常連様やお得意様で忙しかった。
客のジジイに生でされた。駅までの道で何やってるんやろうって泣きながらその日のお給料よりも高いアフターピルを買って友達に電話をかけた。早朝なので出る訳もなく。
自業自得だし電話が繋がったとしてもこんなに気持ち悪くて情けない事、誰にも言えないし。
それなのに、会いたくて、あわよくばあの人に助けてもらいたくて。どこまでもわたしは悲劇のヒロインが辞められず。この気持ちの悪いバイトを続けて自分を否定して傷付けて曲を作ってライブをしてチヤホヤされて。真っ当に普通に生きる事、あなたに愛される事、全部を諦めてどうでも良くなって、マッチングアプリで出会った人に告白してお付き合いをしてもらいバイトを辞めた。
マッチングアプリの男と初めて会った時、生でセックスをした。チンコがでかいから、コンビニに売ってるゴムじゃ入らないと言われた。そっか。いいよ。じゃあ。
帰りの電車でやはり高い高いアフターピルを買う。
もうどうでも良くなってた。生とか生じゃないとか病気とか首絞めとか精子を飲むとか陰毛を剃られるとか、何されても全然大丈夫です。面接の時に言った言葉の通りの人生だった。
さようなら、全部。幸せはない方が曲が作れるのです。
自ら不幸に足を入れて自傷して被害者ヅラして、それをダサいって言ってくれたメンバーがいたけど、もうメンタルは崩壊寸前で傷付きもしなかった。ダサい生き方と言われても泣いたり怒ったりできなかった。そうでしょうね。わたしはダサいですよね。知ってますよー、1番わたしが。
ODが増えた。ジジイに綺麗な身体やねって言われた事を思い出して二の腕をズタズタにした。どこが綺麗ですか?どこが可愛いですか?あなたはこんなにブスで醜い身体の女とこれから寝るんですよ笑。
震えたり身体が痒くなって、ますます太って、
そんな中のツアー。
あの人で作った曲をたくさんアルバムに詰めてライブハウスの人にお願いしてあの人に出演してもらった。
久々に会ったあの人にたくさんキスマが付いてた。わたしだけイジったり笑ったりできなかった。わたしにはしてくれない事、他の人にはできるんだ。そもそもそんな事出来ないと思ってた。会わない期間があり過ぎたせいで気持ちの悪い理想の押し付けが始まってたんだよね。
もーいいやって。あの人じゃないなって。
1人が辛いから、ライブハウスには褒めてくれたり泣いてくれる人がいるのに家に帰ったら1人が辛いから。誰か一緒に居て。頑張ったねってヨシヨシして欲しくて。
わたしはマッチングアプリの生で挿入男と付き合ってしまったんだね。
お前は人の気持ちがわからんから痛みで教えないと、ねと言われて肩の辺りを強く噛まれた。2週間くらい跡が残った。噛まれた後痛くて泣いてたけど、段々なんでこうなってるのか考えて涙がますます止まらなくてすぐにシャワーで身体を流してシャワーの音が掻き消してくれるから、ワンワン子供のように。えーーんって泣いた。えーんしたのいつぶりなんだろうか。大きな声で泣いたらスッキリするんだねって事を覚えてしまって。それから泣いた時は割とワンワンしてしまってるね。
馬鹿だね、わからないね
人の気持ちがわからないのは変わらないね。
本当に好きな人には「好き」が言えないのね。拒絶が怖いから。ワンナイトのどうでもいい男、今後の人生で別れても離れてもいい男には「好き」が言えるのにね。
全部逆のことをしてしまうね。だから、誠実に見られないから嫌われるんだろうね。いつ、あの人に素直になれるのかな。振り向いてもらえるように動けるのかな。あの人の助けになれるのかな。今度はわたしがあの人の希望になりたい、勝手に希望にしてた癖にね。
あの人が辛そうだったから家に呼んだ。助けになりたかった。話を聞きたかった。
わたしはあの人のこと何も知らなかった。小中高やってたスポーツも、家族構成も、将来の夢も、好きな小説家も、何も知らなかった!!!なのに、どこが好きだったの?どこに救われようとしてたの?どうして一緒になりたい妄想ばかりしてたの?
気持ち悪くなってしまった。また自己否定発動。
片思いヒロイン中毒おいらは好きという感情がわからなくなった。付き合うとか結婚とか生涯一緒とか、友達でいいことなのに家族になるとか、なにもわからなくなった。
でも死んで欲しくなかった。電車に乗って欲しくなくて電動アシスト自転車を貸した。
好きじゃないけど、死んで欲しくない。幸せになってほしい、わたしで幸せや日常や風景を美しいと思う気持ちを思い出してほしい。あなたのこと好きじゃなくなったけど。
本当はなでなでしたかった。大丈夫よ、頑張るんよって言ってハグしてお別れしたかった。全部できなかった。拒絶が怖くて。大切で大好きな人やから、今後もしまだ長く生きるとしたら、関わりたいし交じりたい縁やから。
なんにもできない
メンタル処女の奥手の傷だらけのブスなヤリマンの話














