HEY,SKI BOY! ひとつのことを長く続けるっていいよね。 ポパイが創刊したのは1976年のことで、創刊まもなくから数年にわたって「THE SKI BOY」という大人気企画がありました。厳密にいうとボクはまだ幼かったので、「あったそうです」が気分的には正確かもしれません。当時のポパイを知っていらっしゃる方は、今月号のタイトルを懐かしいと感じるのではないでしょうか。 ここ最近、スノーボードに押され気味だったスキーに「気持ちが戻って来た」という人に、何人か会いました。「数年ぶりにやりたくなった」「結局スノボより自由なんだよ」という人も。彼らは確かに耳の早い人たちなんだけれど、偶然に同じようなことを思う人の気分ってなんでしょうね。 個人的には久しぶりに見たスキーの板がビックリするくらい太くなっていたこと、最近はボーゲンの練習が必要ないこと(板が進化して昔よりカンタンに曲がれるように)など驚くことばかりだったのですが、スキーを愛しつづけるSKI BOYたちと話していると、ブームに左右されずに楽しみ続けられる「大切なもの」を持っていること自体が羨ましかったのです。
矢作雄介(本誌担当編集)
http://magazineworld.jp/popeye/790/
(via kmrshntr)












